今朝の寝起きは、ジョー・サンプルfeaturingレイラ・ハザウェイ(Joe Sample featuring Lalah Hathaway)の「When The World Turns Blue」だった。


目覚めと同時に頭の中に沸き起こってから、今でもかかっている。

今日は長い。


この曲は99年のアルバム『The Song Lives On』に収録されている。このアルバムは当時私がA&Rとして担当した。思い出深いアルバムだ。


この「When The World Turns Blue」は、78年にリリースされたジョー・サンプルのアルバム『Rainbow Seeker(邦題:虹の楽園)』に収録されている「Melodies Of Love」に歌詞が付いたもの。


仄かな愁いを含みつつ切なくも凛とした、心の琴線を揺さぶるようなメロディーが堪らない。素晴らしい楽曲だ。


当時この「Melodies Of Love」が人気を博してアルバム『Rainbow Seeker』は大ヒット作となった。


で、この「When The World Turns Blue」が収録されたアルバム『The Song Lives On』もお陰様で売れた。当時のジャズ・フュージョンのヒット作となった。


A&R冥利に尽きるアルバムだった。


あれからもう12年が経つ。

今聴いても全く古臭くないというか、むしろ味わい深く聴ける。

名曲は永遠に不滅だ。


名盤とはこういうアルバムのことだ。