今朝の寝起きは、スティーヴィー・ワンダーの「Knocks Me Off My Feet」だった。目覚めから少し経って頭の中に沸き起こった。


6月9日のこのブログにも書いている。

この日の寝起きにもこの曲が沸き起こった訳だ。


「Knocks Me Off My Feet」は76年の名盤『Songs In The Key Of Life』に収録されている。このアルバムは本当に名盤だと思う。


「Knocks Me Off My Feet」は一度耳に残ると(体に入ると)染み付いて離れない。優しく温かく包み込まれるような曲。いい曲だ。


6月のブログでも書いたが、スティーヴィー・ワンダーは稀代のメロディー・メイカーだと思う。


「そんなの分かってるよ」と言われるだろうが、改めて言いたかった。


素晴らしいアーティストだ。