今朝の寝起きは、デイヴ・コズ(Dave Koz)の「Together Again」だった。目覚めとほぼ同時に頭の中に沸き起こった。
この曲は90年頃のアルバム『Dance』の1曲目に収録されている。
台風一過のまさに今日みたいなすっきり晴れた日にぴったりな爽快で
元気が出るナンバー。ポップでキャッチーなメロディーが一度聴くと頭から離れない。
デイヴ・コズは先週ブルーノート東京で来日公演を行っていた。
私も14日の2ndセットを観た。このブログでもライヴをリポートした。
デイヴ・コズは80年代から日本でもライヴをやりたいということでオファーをしていたそうだが、当時日本ではデヴィッド・サンボーンが人気を博していて叶わなかったそうだ。
そして念願の夢が叶ったのがそれから約20年。
2006年にデイヴ・コズ&ランデヴー・オールスターズ featuring カーク・ウェイラム(というビリングだったと思う)で初来日公演を果たした。
ランデヴーというのは当時LAにあったSmooth Jazzレーベル。
そのランデヴー・レーベルのアーティスト達を引き連れての来日公演だった。
それはそれは素晴らしいライヴだった。デイヴ・コズのエンターテナーぶりが存分に発揮された強烈なインパクトを受けたライヴだった。
オープニングの「Four」も強烈だったが、特にデイヴ&カークによる「Someone To Love」(ベイビー・フェイスのカヴァー曲)は圧巻だった。
デヴィッド・サンボーン、勿論素晴らしいが、デイヴ・コズは今やサンボーンを凌ぐサックス奏者であると言っていい。
2000年代はデイヴ・コズの時代だ。