今朝の寝起きは、ランディ・クロフォードの「I Got Myself A Happy Song」だった。

目覚めと同時に頭の中に沸き起こった。



この曲は80年前後のアルバム『Raw Silk』に入っている。このアルバムは高校生の頃へヴィ・ローテーションで聴いていた。



この曲はブルージーなR&Bナンバー。

『Raw Silk』はニューヨークのテイストが随所の散りばめられた大人のR&Bアルバムで、当時まさにアダルト・コンテンポラリーと呼ばれたカテゴリーにピッタリ。クオリティの高い素晴らしいアルバムだ。



でも、現在こういうアルバムをリリースするアーティストはいないだろう。聴かれない=売れない、から。



今は非常に残念ながらこういうアルバムは中々聴かれない。
我々の世代(40代以上)に聴く人はいると思うけど、こういった音楽を知らしめる方法が難しい。



しかし、日本の多くの人が聴いている音楽の質の悪さに呆れる。

そんな質の悪い音楽ばかり聴いて喜び楽しんでいる多くの日本のリスナーに呆れる。

最近は呆れるを通り越して可哀想だ。