今朝の寝起きは、ブライアン・シンプソンの「Juicy」だった。目覚めから少し経って頭の中に沸き起こり支配した。今でもかかっている。


この曲はアルバム『Above The Clouds』に入っている。米Smooth Jazzチャートでは上位にランクされた曲だ。カーク・ウェイラムがサックスでフィーチャーされている。ポップでいい曲だ。


日本でも確か4、5年前にリリースされたが全く売れなかった。


米の真似ばかりしてきた日本が唯一(と言っていいくらい)真似しなかったというか取り入れなかったのがこのSmooth Jazzじゃないか、と思うくらい、日本ではSmooth Jazzが定着していない。


よく初心者向けのジャズ入門といったアルバムが紹介されると、皆4ビートのジャズ(所謂ストレートアヘッド・ジャズ)ばかりだが、私はSmooth Jazzこそがジャズの入門には最適じゃないかと思っている。


これまで歌謡曲(今はJ-POPか)やロックやポップスを聴いてきた人に、いきなり4ビートは抵抗があると思う。中には衝撃を受けて一気に嵌る人もいると思うけどね。


Smooth Jazzは4ビート・ジャズとの架け橋には持って来いだと思うんだけどなぁ。


もっとSmooth Jazzを日本でも聴く人が増えて欲しい。