今朝の寝起きは、ジョン・コルトレーンの「Mr. PC」だった。目覚めから少し経って頭の中に沸きこった。
厳密に言うと、頭に沸きこったのはコルトレーンのではなく、ウェイン・ショーターとデイヴ・リーブマンの演奏のヴァージョンだった。
これは87年のライヴ・アンダー・ザ・スカイ10thアニバーサリーで行われた“トリビュート・トゥ・ジョン・コルトレーン”バンドの演奏だ。
私はこのライヴの映像収録のAD(アシスタント・ディレクター)だった。
今はDVDになってるが、当時はVHSとLD(レーザーディスク)で発売された。
AD、皆さんもテレビなどでご存じだと思うが、簡単に言えば雑用(=使いっぱ)だ。
朝8:00に読売ランド・イーストに入っても暗くて誰一人いなくて途方に暮れたり、約10人くらいのカメラマンに弁当配ったり、全て終わって家に帰り着いたのが夜中の3:00だったり、色々思い出す。
いいことも結構あったけどね。でもビデオの収録現場はかなりピリピリしていた記憶がある。
この「Mr.PC」は、学生時代に遊びの練習で少し演奏した記憶がある。
かっこいい曲だ。このショーターとリーブマンの演奏は凄い。特にリーブマンのソロが凄かったと思う。
いやあ、やっぱジャズもいいね。