更新がこんな時間になってしまったが、今朝の寝起きは、TOTOの「Georgy Porgy」だった。目覚めとほぼ同時に頭の中に沸き起こった。
この曲は確か78年のTOTOのデビュー・アルバムに収録されていたと思う。90年代後半にエリック・ベネイがカヴァーしてヒットしたことで再度脚光を浴びたナンバーだ。
TOTOは元々LAの凄腕スタジオ・ミュージシャンであり、ボズ・スキャッグスのバンド・メンバーだった。素晴らしい面々だ。
私は80年代後半に初めてLAに出張した時、TOTOのメンバーであるスティーヴ・ルカサー(g)と会った。
映像作品(DVD)『リー・リトナー&フレンズ・ライヴ』のライヴ収録の現場だった。ルカサーは一人で下ネタを連発して煩かった。元々ノリが良くて下ネタ好きらしいが、この日はリトナーとセッションすることでかなり緊張していて、いつもよりテンションが上がっていたようだ。
ルカサーはリトナーと一緒にジェフ・ベックの「悲しみの恋人達」を演奏した。素晴らしい演奏だったが、緊張しているルカサーと余裕のリトナーのギャップが面白かった。
このセッションはマジで最高だ。ハーヴィー・メイソン、アンソニー・ジャクソン、ボブ・ジェームスなど、その他の出演メンバーも強力だ。今はDVDが出ているので興味のある方は是非観て頂きたい。
よ~く観ると客席の一番後ろに私が映っているカットがあるけど、まず分からないだろう。
っつーか、分かる訳ないだろっ。
しかしTOTOはジェフ・ポーカロ(ds)がいなくなったことの損失が大きかったな...。