朝書く時間がなかったので、こんな時間になってしまいました。


今朝の寝起きは、レイ・パーカーJr.&ザ・レイディオの「It's Your Night」だった。目覚めとほぼ同時に頭の中に沸き起こった。


この曲は確か80年のアルバム『A Woman Needs Love』に収録されている。レイ・パーカーJr.を世に知らしめたヒット・アルバムだ。

おそらく一般には映画の主題歌になった「ゴースト・バスターズ」の方が有名だと思うが、我々ディスコ/ソウル・ファンには圧倒的に『A Woman Needs Love』だ。


このアルバム『A Woman Needs Love』でレイ・パーカーJr.はリード・ヴォーカルだが、彼はギターの名手だ。歌も上手いが、ギターはもっと上手い。


私は6、7年くらい前にジョー・サンプルの仕事で初めてレイ・パーカーJr.に会った。クルセイダーズの復活アルバムのリリース後に来日公演があって、その時だったと思う。なかなかのナイス・ガイだった。


レイ・パーカーJr.がクルセイダーズの大ファンだったことを話てくれた。レイ・パーカーJr.のギタリストとしてのプロ・デビューは早かった。高校生頃には既にプロ・デビューしていたそうだ。ジョー・サンプルは彼がクルセイダーズの大ファンだったこと、そして、彼のギターの素晴らしさを知っていたのでクルセイダーズのリユニオンに参加してもらったそうだ。


レイ・パーカーJr.が喜んだのは言うまでもない。彼は大喜びでクルセイダーズの一員になった。そして、クルセイダーズのメンバーとしてレコーディング&ライヴ・ツアーに参加した。勿論来日公演のメンバーにも彼はいた。


レイ・パーカーJr.のクルセイダーズでのプレイはアルバム『ルーラル・リニューアル』でバッチリ聴ける。素晴らしい復活アルバムだ。

R&B、ファンク、クロスオーヴァー・ファンの方には是非聴いて頂きたい。