こんにちは^^

 

 

みえです。

 

 

 

今回は、私の夫の場合(ADHDが濃厚です)の発達障害と思われる主な症状を

私の主観で書いてみたいと思います。

 

 

発達障害は、一人一人症状が様々で

 

「コレ=発達障害」というものが明確にない、

 

といわれています。

 

 

ただ、深く接している者にとってはその症状が個性的すぎて

 

「ん、何か普通の人と違いすぎる・・?」

 

と違和感を感じるものだと思います。

 

 

 

 

私の夫の場合、10個主な症状を挙げるとすれば・・

 

1  朝起きられない

2  人が傷つくことを平気で言う

3  傷ついているのがなぜかわからない

4  次の日になったら完全に忘れている

5  自分が悪いと言う感覚がない

6  怒られることに腹を立て逆ギレする

7  指示されるのは大嫌い

8  お金の管理ができない

9  人の話にかぶせて話をする

10 待つことが大嫌い

 

 

というかんじです。

 

 

それぞれ、誰でもよくある性格の一部ですよね。

 

でもやっかいなのは・・

どれも全部兼ね備えているというところ。

 

それも、どれも重度。

 

 

これらの症状は、かなり典型的な発達障害の症状かと思います。

 

 

 

ただ、どれも誰でも当てはまりそうなものなゆえ、

 

友人に相談しても

 

「わかる〜。うちの旦那もそうそう〜。」などと言われ

 

本当に理解してもらい辛いところです。

 

 

 

 

でも!!!

 

別名「天才病」とも言われるだけあり、

 

天才の要素をとても多く持ち合わせています。

 

 

そこに惹かれて、結局は結婚したんですよね。

 

 

 

私にはない、特別なスキルだったり、唯一無二のもの。

 

 

同じ境遇の方も、

 

そういう個性に惹かれてご結婚された方が多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

私の夫のそういう素晴らしい面もしっかり見ていかないとな、

と思うので、

10個挙げてみたいと思います。

 

 

発達障害夫の長所(私の夫の場合)

 

流れ星 人の上に立つことが得意

流れ星 大きく組織を動かす能力がある

流れ星 ユニークでいつも周りを笑わせられる

流れ星 人から好かれる

流れ星 優しい

流れ星 小さなことは気にしない

流れ星 1日寝たら忘れて引きずらない

流れ星 発想力が豊か

流れ星 決断力がある

流れ星 個性的で一目置かれる

 

 

 

といったところです。

 

 

こういった発達障害の方は、本当に天才だなと日々感じています。

 

 

なぜなら、ある点ではずば抜けた能力や才能を持っていて

 

それが生かされるフィールドでは素晴らしい活躍をしているから。

 

 

 

夫は私の元上司なのですが、

 

本当に夫の能力には目を見張るものがあり、

 

心から尊敬していました。

 

 

 

まぁ、プライベートとの落差が激しすぎ、

 

そこに今は悩みのタネがあるのですが・・

 

 

そんな話もこれから少しずつしていきたいと思います。

 

 

 

結論としては、

 

 

 

 

彼らは天才だ!!!!

 

 

 

 

 

ということでしょうかひらめき電球

 

 

そういう気持ちで日々夫に接していこうと思っています。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ではまた音譜