洗濯物にティッシュが混ざってましたガーンガーンガーン

どーも、たまです笑い泣き





この間は紙おむつを洗っちゃったし、不注意しまくりだわ笑い泣き笑い泣き笑い泣き




心理カウンセリングに行ってきました。


前回のカウンセリングはこちら。


体の声って超大事ピンクハートピンクハートって話でした。



今回のカウンセリングでは、息子たちの相談をしてたんだけど、そこで


私、子供の頃に、やりたいことを親から応援された実感がない


ということに気づいてしまったえーんえーんえーん


いや、習い事も習わせてくれたし、
行きたい学校に行かせてもらったから、
応援されてなかったとは言わない。

でも、私が遠慮しちゃって、
本当にやりたいことは親に言わないようにして、
こっそり自分だけで楽しむようにしてた。

本当に邪魔されたくないことは、親に言えなかった。

ずっと幸せな自分を隠して、隠して、不幸なふりをしてた。
しんどそうにしてたら、親も自分に優しくなるから、そう振る舞ってた。

自分が好き、楽しいと思うことを、親から応援されたという記憶が、本当にないんだ。


そんな幼少期からのクセがあるから、

二重丸好きなことは他人と共有できない。
二重丸私が楽しいことに他人は興味がない。
二重丸私が楽しいことをするのは、辛いことを乗り越えるため。
二重丸楽しいことをするなら、疲れちゃ駄目。
二重丸楽しいことができたら、他人にその分迷惑がかかったんだから、感謝とフォローをしなくちゃいけない。

みたいな謎の価値観が根強く残ってた笑い泣き笑い泣き笑い泣き


ともかく、楽しむときはひっそりと、バレないようにって感じアセアセアセアセアセアセ






夜になって、寝る前に涙が止まらなくなって、
夫に

「私を応援してくれてありがとう」

と伝えた。

今まで夫はずっと私に、

「ずっと味方だよ」
「応援してるよ」

と声をかけ続けてくれた。

でも、私はずっと、それが信じられなかった。

それは、私が自分を

「応援されるわけない」

と思い込んでたから、夫の言葉を信じることができなかったんだと思う。


でも、


自分はずっと応援してもらいたかったんだ


と気づいたら、

ずっと応援してくれてた夫の愛情を初めて受け取ることができた。



うん、そうだね。


私、応援してもらいたかったね。


夫も応援してくれてるし

何よりこれからは、


自分で自分のことを応援しよう。



人生楽しんでいいじゃない。

楽しい経験をいっぱい自分にさせてあげよう。

嬉しい経験をいっぱいさせてあげよう。


楽しむ自分、喜ぶ自分を、私はいつでも応援してるよ。


楽しむ自分、喜ぶ自分の、一番の味方はこの私。


大丈夫だから、

一緒に行くから、

安心して、

人生楽しもうね、自分キラキラキラキラキラキラ







そんなふうに思って、夫と話したあとも、布団で一人号泣していましたえーんえーんえーんえーん



楽しむことが、誰かを傷つける気がして怖かった。


でもそれって、


だれか人生を楽しんでいる人を見て、私が傷ついてただけ。

どーせ、私はできないって、拗ねてたアセアセアセアセ


つまり、それって、


人生を楽しんでいる人を見て、私が羨やんでただけ笑い泣き笑い泣き笑い泣き


楽しんでいる人を見て、リア充爆発しろ!!!!って、僻んでただけだ笑い泣き笑い泣き笑い泣き




もう、やーめた!!



僻むのも、拗ねるのも辞めて、楽しい人生を送っていこうと思いますキラキラキラキラキラキラ



楽しい人生を送るのを、私は応援する!!!!!!




 TODAY'S
 
私は、自分の人生を楽しくすることを応援しています





今日からたっくさん人生を楽しむぞキラキラキラキラキラキラ


では〜バイバイ