北海道札幌市で早期療育を行って20年目に入りました NPO法人 療育教室 楽しい広場(略称:療育教室 楽しい広場)です。
今の社会では、子どもさんに少しでも発達の不安があると「障害」を疑う風潮がありますが、実際は障害以外にいろいろな原因があります。
療育教室 楽しい広場では、この19年間、そういう視点から早期療育を行い、実際にたくさんの子どもさんが発達の不安を改善していきました。
「障害をもつ」ということは、年齢を重ねていっても、同じ生活年令の子どもさんよりもその発達が大きく遅れるということです。
今、例えば3才・4才の子どもさんが言葉の遅れで「発達障害」と医師から診断されたとします。その診断を受けて児童デイサービス、あるいは幼稚園・保育園で「障害児」として大人が接していく場合が多くあると考えられます。
その時このお子さんは、障害をもっているから、将来言葉は大きく発達しないだろう、であるならば別のコミュニケーションの手段、サインや動作、絵や写真などを使ってのコミュニケーションの方法を教えていこう、と考えるかもしれません。医師から「発達障害」の診断を受けているとしたら、そう考える人がいてもおかしくありません。
しかし、言葉の遅れは「障害」だけではありません。子どもさんは個々の毎日の生活経験の中から発達していきます。、言葉も生活経験の中から発達していきます。であるならば、その「生活経験の仕方」に問題があるのではないかと考えるのは自然なことです。
「障害」と考えるのは医学的視点に対して、「生活経験の仕方が原因ではないか」と考えるのは、「発達」あるいは子どもを育てるという意味での「教育」という視点から、子どもさんの発達の不安の原因を考えることです。
「障害」という医学的な視点から見た原因も考えられます。しかし、当然のことながら「生活経験の仕方」という視点からみた原因も考えられます。
しかし、今「障害」という医学的視点からしか原因を考えられていないという「いびつ」な状態にあります。その原因がありますが、それは別な機会にします。
「いびつ」な状態にありながら障害以外の原因について、具体的に述べる方がほとんどいません。療育教室 楽しい広場は、その「障害」以外の原因について具体的に述べます。
そして、「障害以外」の原因であるとしたら、適切な働きかけによって子どもさんはどんどん発達し、成長していきます。そこがとても大切なところです。
子どもさんの発達をきちんと把握し、成長させていきましょう。「発達の遅れ=障害」ではありません。
★令和8年5月10日(日)札幌市社会福祉総合センター 第1会議室で「こども発達相談」を行います。子育て中のお母さん。お父さん、是非一度お問い合わせください。詳しくはホームページをご覧ください。
「療育教室 楽しい広場 札幌」で検索ください。
お待ちしております。