こんばんは、おマメのかーちゃんです
早速ですが、昨日の続きを書いていきます。
↑こちらの記事から読んで頂けると、分かりやすくなっています。
一貫して、【背中には触れたが腹部には触れていない】と言い張る、校長、教頭、養護教諭の3名。
娘のフォローをするために電話は切ったものの、納得が行かない。
だって娘が嘘をついているようには見えない。
そもそもこんな嘘をついたって、なんの得もない。
しかし翌日にかかってきた電話は、更に衝撃的な内容でした。
教頭『私が状況をよく聞きもせずに、背中に触れたと言ってしまいました。
もしかしたら腹部に手がぶつかったかもしれないそうです。』
と言われたのです
『今日はそういうシナリオですか?!?!?!?!
あなたの勘違いも何も、昨日養護教諭も校長も腹部には触れていない、背中に触れたと言い張っていましたけど!!!』
かーちゃん大爆発
すると養護教諭も校長もそんなことは言った覚えがないと
とぼけ始めました。
もう何から何まで衝撃過ぎて…
まさかこんなことになるなんて。
録音しておかなかったことが本当に悔やまれます…
娘は嘘つきな大人ばかりの学校には行きたくないと、登校を拒否し続けたまま。
現在は教育委員会が間に入り、学校に聞き取り調査をしているそうですが…
腹部に触れたことは認めるものの、摘んだことに関しては認めない。
何故言っていることが変わったのか。
これを尋ねるとだんまり。
そんなこと言ったかなぁ…記憶が曖昧でわかりません。
といい続けているそうです
今週1週間、登校を拒否し続けている娘。
今日は教育委員会の方が2名、自宅にきました。
【どうしたら学校に来てくれますか?】
と
そんなのは簡単なことです。
お腹を摘んだこと。
摘んでいないと嘘をついてこと。
この2点について、娘に謝ることです。
そして2度と体型のことについて、軽はずみな発言をしないと約束すること。
だけどそんな簡単なことすら出来ない養護教諭。
それを庇う校長と教頭。
それなのに学校に来いと
まずはその問題を解決して、娘が持っている不信感を払拭してくないと…
だけど教育委員会の職員の提案は、
『娘さんが養護教諭と会わずに過ごせれば、学校に来れるようになりますか?』
でした
それって結局臭いものに蓋。
娘は今後保健室を利用できないまま過ごすことになるんですか?
来年には、野外活動がある。
再来年は修学旅行。
引率には絶対養護教諭と校長がついてくる…
校長にしても養護教諭にしても、今年度移動して来たばかりの先生なので、一年で移動することはまずないでしょう。
このまま問題が解決しないまま過ごしていけば、娘は野外活動にも修学旅行にも行きたがらないでしょう。
そもそも教育者である人間が嘘をつくって…
嘘をついてはいけません。
相手に嫌な思いをさせたら、悪気がなかったとしても謝りましょう。
そう教えている学校の先生が?
自分のしたことを認めない。
隠蔽する。
謝ることもできない。
それでは娘も学校に、先生に不信感を持つのは当然だと思います。
今日の教育委員会との話では、結局何も前進せず。
こんなくだらないことで、娘が学校に行けなくなったのが悲しいです。
一体どこを着地点にしたらいいのか…
頭が痛いです