こんばんは、おマメのかーちゃんです
明日の面談に向け、ほぼほぼ用意は終わったのですが…
今日になって追加項目が発生
何度も書いている通り、娘の担任の先生は新任の先生です。
4月から教員になったばかりの先生なのですが、この先生のことを初任者と呼ぶんですね。
そしてこの初任者の先生、【初任者研修】なるものが存在して、ちょくちょく研修のために教室を開けることになります。
その時に教室に入ってくれるのが、この記事のタイトルに書いてある【初任者研修、補充員】の先生。
この補充員の先生、比較的年配の先生が多いです。
自治体によって差はあるのでしょうが、こちらでは定年退職した後の先生が臨時職員として登録し補充員の先生をすることもあるそうで。
娘が2年生の時、チック症を発症させ教室に入れなくさせたのも、この補充員の先生でした。
なんていうか、教師としての質が非常に悪い
THE昭和って感じの先生なんです
今年度は補充員の先生が2名。
年配の男性教員と年配の女性教員。
2年生の時の補充員とは別の教員ですが、娘の話を聞いていると女性教員の方がなんとも過激めな感じです
通級で眼球のトレーニングをしている娘。
なるべく眼球の動きだけで文字を追えるように、手を使って文字を追う事はなるべくしないように言われています。
昨日も国語の時間、通級で言われた通りに文字に手を添えずに教科書を読んでいたら…
『教科書を読むときは、指で字をおいなさい。
それができないなら、4年生にはなれません。』
と言われたとかで
娘からしたら『は』な状況
通級で指導されたことを伝えると
『そんなのは関係ありません!』
と怒られてしまったそうで
いやいやいやいや。
せめて情報を共有してくれよ…
と思ってしまいました
通級している子はそれぞれファイルがあります。
週に一度の通級の後、通級で指導した内容などが書かれ担任のチェックが入ったのちに、子どもを通して保護者のもとにファイルが届けられます。
そして通級の先生から書かれた内容に返事をして翌週の通級の日に持たせるスタイル。
そのため通級の先生と担任とはある程度、意思の疎通が図れているのですが…
補充員の先生は、そこまで周知されていない。
確かに通級のファイルの内容まで共有する事は難しいでしょう。
それでも通級している子。
何故通級しているのか。
その程度は周知していて欲しい…
これは我が儘なのでしょうか
明日の面談では、【通級を教室で言われていることが真逆でパニックを起こした】という事実だけ伝えてこようと思っています
この補充員の先生、他にも発言が過激でクラスの子どもたちからは大ブーイングだそうで
クラスの男の子が授業中に足を揺らしてしまったところ
【目障りだから今すぐ辞めろ】
と怒鳴られたこともあるようで
目障りって
教職者として、その発言はちょっとどうなのかしらと思ってしまう程です
現状では学校に意見しようとは思いませんが、【指導】ではなく【感情】で怒鳴ることがあまりにも多い時は、一度学校に相談してみようと思っています
なんていうか…
一難去って、また一難。
そんな学校生活ですね笑
去年が恵まれすぎた環境だっただけに、余計にそう感じてしまします