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発達障害子育て 伝道師 喋る観音 こと 込山昭子です。

 
紹介していただいた美容師さんにカットしていただいて、心の中もイメチェン出来たようです。
 
「アウター欲しいから、ユニクロ行きたい」
次男からのリクエストで、同行しました。
欲しいものは下調べしてあったようで、サクサクと試着して決めていました。
ズボン(今時はパンツと言うのか?)も欲しい、と。
100キロ越えから、90キロ台に戻ってきて、普通のユニクロで洋服が買えるようにはなったものの、ズボンとなると太ももが立派なので、デザインやサイズなど自分で探すのは難しいのです。
そこで私の出番です。
次男でも、履けそうなものをチョイスして試着してもらい、あとは本人の判断。
 
この時、試着するズボンのみを持ち、それ以外の荷物は全て私に預けるんです。
買い物カゴや、着てきた上着や、持ってきたバッグとかも。
私、荷物持ちではありませんけど。
 
一緒に出かけた時などには、トイレ行くから荷物持ってて〜となります。
私もトイレに行きたい時には困ります。
 
コンビニで飲み物を買おう、て時に、私は片手に財布、片手に飲み物を持っています。
そこへ、次男は飲み物を渡してきます。
私には空いている手がありません。 
 
きっと子どもたちが小さい時からずっと、何でもかんでも私が持っていたから、とは思っています。
修正していかなくちゃ、と本日のユニクロでは、渡されたカゴを、一緒に試着室へ運び、試着室の外側へ置く、というレクチャーをしました。
2度目の試着では、自分でカゴを持って行きました。
 
知らないから出来ない、てことも結構あるのかもしれません。
出来て当たり前、知ってて当たり前は、お母さんの思い込み、て可能性、結構高いです。
 
そういうとこ、探してみませんか。
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