夏休み期間に就学前相談が始まりました。
といいましても、子供と一度小学校にいっただけですが、、、
まず、校長先生からアポの電話が来たのでびっくりしました。
アポだったか、担当の先生からこれからアポの電話がありますだったのか
記憶が曖昧ですが、、、
小学校へは祭り等で1度行ったぐらいで、前日ぐらいから
「あした、しょうがっこういくよー」とお話しておき、通常ではない認識をさせていました。
少し、知っている建物へ寄り道しようとはしたものの無事到着しました。
担当の人たちのあいさつはスルーしていたものの
母子分離もなんとかOKでした。
子供は、支援級の部屋で遊んでいる間、私は校長室で校長先生と担当の先生と
息子について話をしました。
ことばの教室から、この就学前相談の目的は支援に必要な先生の人数確保ということを
あらかじめ聞いていたので、「迷ってはいるものの支援が必要」だと思っていること、
「初めての子であり、周りに知り合いもいないことから、普通クラスで対応できるか判断をあおぎたい」とのことを話したかと思います。
今後、保育園の様子などをみて判断しますとのことで、息子が呼ばれました。
校長室にはいるなり、ソファで逆立ちをしたり、相変わらず挨拶をしない等、
なかなかの強者だなと思いました。
一緒に遊んでいた先生から「好奇心旺盛だね」と言われました。
以上で1回目の就学相談は終わり、保育園に向かって帰ろうとしたのですが、
少しグズグズいうてたので、彼なりにストレスを感じたのだなと思いました。