そんな救世主があるならもうちょっと早く打ってほしかった…


陣痛進まないのはどうやら家系のよう。
私のお母さんもお姉ちゃんもお世話になったらしい

お姉ちゃんなんか陣痛で20時間近く費やしたみたいで、看護師だったお姉ちゃんは自分から「お願いだから打ってください
」って頼んだんだって
そんな訳で2時からの点滴に向けて内診すると子宮口は7~8センチに

点滴後はキョーーレツゥーな陣痛ウェーブが押し寄せてきました


腰の痛さはどう表現したらいいんだろう??
腰の内部からハンマーで打ち破られるような激しい痛み


とにかくクッションを握り締めて「ふぅ~~!ふぅ~~!」と息を整えるんですが、もう顔は真っ赤で汗だく



痛みはだんだん腰~お尻~お尻の付け根と下がってきて、旦那に超力入れてもみ砕いてもらってないと素では絶対耐えられない



下部が痛くなるのは赤ちゃんがどんどん下りてきてるから

内診すると子宮口は9センチぐらいだったので全開に開いてもらう

そっからは何分間隔で陣痛来てたとか私は覚えてない……

意識は朦朧としていて気持ちいい世界へ飛んでました…

遠くで「分娩室に移りましょう
」という助産師さんの声。分娩室に入ると何故だかホッとしてやる気が出てくる

破水後、イキみたい感が出てくる

このイキみ方がよく分からない

後半になって「大きい方を出す感覚」と分かり、必死にトイレ大をイメージ

かなり会陰がビリピリ引っ張られて「痛~~~い~~」と弱音が出る

まさに鼻からスイカ


裂けるぅ~~~


立ち会いの旦那も「頑張れ
あと少しだよ
」と励ます
何か挟まってる感覚があり、助産師さんが「頭これくらい見えてるよ~」と励ますが、「え
まだそのくらいしか

」と逆に凹む…
「てゆーか、先生、早よう切ってくれ


」と心の中で会陰切開を激しく希望

後から聞いたら助産師さんはギリギリまで会陰を伸ばしたかったんだって
裂けるのは嫌だから本気でイキめなかったんですけど…
旦那によると、先生は呼ばれるまで本(小説?)を読んでたらしい


やっと先生登場

チョキン

ブリュッ


赤ちゃん誕生




「男の子です」
力強い産声聞いてホッとする

旦那、ビデオ撮るため近づくも、「あっ
旦那さんちょっと待ってね
」と現場の立ち入りを制止させられる
綺麗に拭いてもらった我が子を抱いて感動と「ホントに産んだの?」と驚きの涙が…

そして体重

3000g以下だと疑わなかった我が子は3272gもありました

しばし安静後、お義母さん、母、姉に私の父も到着し、赤ちゃんお披露目となりました
