爆盛★焼きそばUFOをいただく | 夫は火星(ロサンゼルス)から、妻は金星(大阪)からやってきた

夫は火星(ロサンゼルス)から、妻は金星(大阪)からやってきた

13歳年上の岡田真澄似アメリカ人夫と犬との生活 in 南の国・熱帯雨林エリア

春にジャパーンへ帰国した際、イっちゃってるコマーシャルが集中的に流れている時期がありました。

 

 

小さい頃、母がインスタントラーメンを子供に食べさせることをヨシとしていなかったので、UFOを食べることが出来たのは、なんとなく特別な時でした。

 

 

小学校を受験するときに「お昼ご飯UFO買ってくれるんやったら受けるわ~」なんて言ったのを覚えています。


そんな日清焼きそばUFOの爆盛が売られていたので、ウホウホしながら自分へのお土産として買って帰ってきました。
賞味期限になるまで、まだ少し余裕はありましたが、先日、食べるの今日じゃね?と、ふと思い、いただきました。

 


 

 

 

最初で最後の1個です。

絶対に失敗は許されないため、外側のフィルムをはがして、しっかり説明を読み込みました。

なんと、お湯が1リットルちかく必要とな!

これは、耐熱ガラスに入れてチンしてお湯を準備せねば。

 

 

 

 

中には、乾麺が2段に入っていて、ソースと天かす あげ玉(かやく)も入っていました。

 

 

 

 

説明ステップ④の「カップをしっかり持ち、静かに傾け、湯切り口から湯をすてる。」

をちゃんと守って、お湯を捨てたのがコチラ👇

 

 

 

 

ソースを入れて、天かす あげ玉(かやく)をトッピングして完成!

 

 

 

やっぱりUFOのソースって格別ですな 照れ
 

ウマウマやな お願い なんて思いながら一気に完食いたしました。

 

 

 

LB時代、Tokyo Central (ドン・キホーテ)で、別のフレーバーの焼きそばUFOが売られていることもありましたが、このオリジナルソースは、何年ぶりだったでしょうか。


一気食いしたのはよかったものの、ランチに食べたのが夜8時になっても消化されず胃の中に残っている感覚で、さすがにアラフィフBBAがいただくのはキツかったのかもしれません。

やっぱり、通常サイズを食べて「ちょっと何か物足りない」くらいの感覚で食事を終えるのがいいのかもしれませんね。