意識って色でも形でもない、良さや悪さみたいな…
上や下や横でもない位置があって…
その中だけで流れる流れですらない流体みたいなもので
産まれたときの意識はそれらの集合体で
不確定なまま似たようなもの群に言葉をつけて
他人と送受信できるように
だから言葉は正確なそれではなくて
でも言葉を覚えすぎるとやがて言葉が基準になって
流体のほうが言葉にあわせた様子に変えられる
考えてることを言葉以外で伝えるのは難しいけど
日常で流体そのもののやりとりができる相手もいたり
いなかったり
言葉にしばられた流体も常にその人固有の様子があって
それは人によって心地良かったり
悪かったり
もし…
もしもだけど
自分だけがその様子をいついかなるときも心地良いと感じれる…
絶対に飽きることのない…
そんな流体を見付けたら
それを愛と呼んでもいいのではないでしょうか
