こんにちは
私は、M I S I A さんの
「アイノカタチ」
という曲が大好きなのですが
「愛のカタチ」って
本当にさまざまだと
思うんですね。
好きだからこそ 求める愛
好きだからこそ 見守る愛
好きだからこそ 一緒にいる愛
好きだからこそ 離れる愛
好きだからこそ 寄り添う愛
好きだからこそ 突き放す愛
好きだからこそ 優しい言葉をかける愛
好きだからこそ 厳しい言葉をかける愛
好きだからこそ 穏やかな愛
好きだからこそ 激しい愛
......など
一見、逆に見えるカタチでも
これらはすべて
愛 なんですよね。
そして、1番大切なのは
「相手の幸せを1番に
願えるかどうか」
だと思うんです。
これって、「無条件の愛」であり
「真実の愛」ですよね
株式会社Rising Star 代表取締役
作家の 星 渉さんは
大手損害保険会社に勤務
しているとき
東日本大震災の被災地におり
自身も命の危機に瀕する体験
をしました。
その体験から
「人間っていつ死ぬか
わからないんだ...
これからは好きなことだけして
生きていこう」
と考え
独立起業したそうです。
私も母が
42才で亡くなっていることから
「自分もそんなに長くは
生きられないんじゃないか...」
という思いが
いつも心のどこかにありました。
幸い母が亡くなった年齢は
もう超えましたが
「残りの人生
好きなことだけしよう。
やりたいことだけやろう」
と思いました。
そして、
大切な人たちには素直に
「好きだよ」とか
「愛してるよ」とか
「ありがとう」って
照れくさくても
ちゃんと言葉にして
伝えていこうと思ったんです。
私の父は愛情表現が下手で
「マイルール」 の多い人でした。
それゆえに
私は苦しんで 苦しんで
「もう、死にたい...」
と思った時期もありました。
でも、
私がずっと、「ない」と思っていた
「愛情 」 を
本当は、たくさん たくさん
持っていた人だったんです。
それがちゃんと
「 ストンッ 」と腑に落ちたのは
父が亡くなってからでした。
「ありがとう」って
素直に言えたのも
父が息を引き取った後でした。
嫌いだった父が
今は大好きなんです。
愛のカタチというのは
本当にさまざまで
「ない」と思っていたものが
「ある」ということに気づくと
世界が変わりますよ
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