こんにちは照れキラキラ

 

「人々の気づきや覚醒を促し

真実の愛を伝えていく」

 

そんなブログを書いている

理由の1つに

 

中学生の時に

 

私をすごく認めてくれた先生

に出会ったこと

 

があると思います。

 

 

 

埼葛地区の文集では

何度も何度も添削をしてくれ

 

弁論大会前の緊張する私を

ずっとそばに寄り添い

励ましてくれました。

 

 

卒業の時には

 

「これからも愛の大切さを

多くの人に伝えていってほしい。

 

愛ほど尊いものはない。

 

人間、行きつくところは

やっぱり愛だと

先生も信じているから…」

 

という言葉を贈ってくれました。

 

 

その先生には

中1の時に英語、中3の時に国語を

教えていただいたんです。

 

 

 

中3の時の担任の先生は

 

「高校は英文科に行きたい」

 

という私に

 

「どうせ無理だ。

入ったとしても卒業できない。

家政科に行け」

 

と言ったんです。

 

 

 

不登校にはならないまでも

中1、中2では欠席が多かったため

 

調理科学部部長・ボランティア活動

この2つで

 

家政科ならカバーできると

思ったようなんですね。

 

 

しかも、

志望校を単願でという私に

 

近くの一番偏差値の低い

公立高校に願書を出すよう

強要しました。

 

教師は

中学浪人を出したくないんです。

 

 

 

あの時に

行きたい高校へ行くことを

諦めていたら

 

もし、望まない近くの高校へ

行っていたら

 

今頃はどんな人生に

なっていたんだろうと

考えてしまうんです。

 

 

 

この、教師や近しい人からの

 

「どうせ無理」

 

どんなにかその人の可能性を

潰してしまうかを

 

池井戸 潤さん 原作 

ドラマ「下町ロケット」のモデル

となった植松 努社長が

教えてくれています。

 

 

ちょっと長めですが

すごく見る価値のある動画です下矢印

 

 

 

 

 

あなたが望む未来を選択し

夢を諦めることなく

 

良き学びと

なりますように照れクローバー

 

 

 

 

 

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