真実を知って

自分を守り大切な人を守り

ハッピーメンタルドキドキをつくる

心理カウンセラー

サイキックヒーラーの

浅見初江です 

 

 

 

こんにちは照れキラキラ

連休いかがお過ごしですか?

残り2日、楽しんでくださいねハート

 

 

 

今日は医療の闇シリーズ⑥

がん治療薬オプジーボのお話です。

 

 

がん免疫療法オプジーボ

といえば、

 

本庶佑(ほんじょたすく)

京都大特別教授が

ノーベル医学・生理学賞

を受賞したことで

 

「夢のがん治療薬」として

当時ニュースで大々的に

取り上げられ

話題となった薬です。

 

 

 

しかし、

そこには隠された真実

があったようなんです。

 

 

データは改ざんされており

エビデンスも不確か

 

なのに、

テレビに映る受賞者本人は

「満面の笑み」

 

 

と近藤誠医師は著書の中で

語っています。

 

 

 

先日、こんなニュースが

ありました。

 下矢印

 

国立がん研究センターなどは28日、

がん免疫治療薬の「オプジーボ」と

「ヤーボイ」を使った

非小細胞肺がんの臨床試験で、

治療との因果関係が否定できない

死者が11人確認され、

臨床試験を中止したと発表した。

事前に想定した死亡率を

上回ったためで、中止は3月30日付。

 

 

 

これはオプジーボ単独の投与ではなく

ヤーボイとの併用のことですが

 

オプジーボはまれにすぐ

副作用が現れる方もいるけれど

 

ほとんどの人が

通常の抗がん剤とは違い

水のように点滴が入り

 

表面化される副作用がないので

本人はすごくラクなのです。

 

 

「こんな薬なら続けられるかも…」

と思ってしまいますが

 

体は徐々に薬によって蝕まれていき

最後は一気に加速し死亡します。

 

 

 

私の反対を聞かずに

医者の言葉を信じて

父が最後に投与したのが

このオプジーボでした。

 

 

肺がんへの承認がされたばかりで

やりたくてしょうがない医者の

カモになったのです。

 

 

 

医者は利権のために嘘もつけば

大罪も犯します。

 

 

「がん患者は、がんの3大治療

抗がん剤・手術・放射線

によって死んでいる」

 

という論文を書いた研修医は

指導医の手によって握りつぶされ、

 

 

厚労省の医系技官は

 

「抗がん剤が効かないのは

常識ですよえー

 

とはっきり言っています。

 

 

本当はがんではないのに

がん治療をされて命を落とす人も

たくさんいます。

 

 

がん宣告を受けた方は

よく調べ、よく考えて

賢い選択をしてくださいね。

 

自分の命は自分で守りましょう!照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます天使

 

 

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ありがとうございます爆笑

 

 

みなさんが、私が

小さなハッピーをたくさん

見つけられますようにクローバー

 

今日もたくさんの愛をありがとうハート