真実を知って

自分を守り大切な人を守り

ハッピーメンタルドキドキをつくる

心理カウンセラー

サイキックヒーラーの

浅見初江です 

 

 

 

こんにちは照れキラキラ

早くも4月の中旬ですね。

 

 

今日は母子手帳・乳幼児検診

予防接種についてのお話です。

 

 

 

赤ちゃんを授かったとき

妊娠3,4ヶ月になると

役所で母子手帳をもらうのですが

 

それを手にしたとき

「お母さんになるんだなぁ」と

すごくうれしかったものです。

 

 

 

しかし、ページをめくると

予防接種の多さにびっくりびっくり

 

 

今の私なら絶対に打たせませんが

当時はまだ若く

 

それが赤ちゃんを病気から守る

ことなんだと思い

任意接種以外は打ってしまいました。

(紛らわしいですが定期接種も任意です)

 

 

 

任意接種を打たず

少々の発熱では受診しない私を

 

娘たちの幼稚園のママ友は

「虐待」と言いました。

 

 

でも今では

自分が正しかったと

自負しています。

 

 

 

ここで…

母子手帳の歴史を遡ると

 

 

母子手帳は戦後、アメリカ政府

(というよりその裏の闇組織)

によって導入されたもので

 

日本語に翻訳したものを

乳業会社に作らせ

(アメリカではもう

母子手帳なんてありません)

 

食品添加物が30種類以上も入った

粉ミルクを作らせました。

(戦後の食糧難の時代

母乳の足りないお母さんにとっては

救世主だったのでしょうが)

 

 

 

理由は、医療の闇③3段階作用

でも書きましたが

将来的にその子を殺したり

病気を発症させたりするためです。

 

 

日本の子どもたちを見て

賢いと思ったアメリカ政府は

小さいうちからその才能を

潰すことを考えたんです。

 

 

 

そして、乳業会社大手3社

M治、M永、Y印は大儲けし

 

大学病院の医師は

豪華な食事会に、豪華な接待旅行

と、私腹を肥やしたのです。

 

 

 

居住地で行われる乳幼児検診は

マニュアル通りに発達していないと

「おかしい」となり

 

保健所や大学病院に行かされ

検査させられます。

 

でも、

子どもの発達には個人差がある

のです。

 

 

 

定期接種は努力義務であり

強制するものではありません。

 

 

ワクチンに効果はなく

危険なものばかりです。

 

 

病気の流行が収まってから

ワクチンが作られており

 

ワクチンの効果で流行り病気が

なくなったわけではないのです。

 

 

 

教育委員会は、小学校入学前に

予防接種を終わらせるよう

圧力をかけるかもしれません。

 

 

受けさせなかった親が虐待扱いされ

子どもが児童相談所に保護されて

母子が引き離される事例もありました。

 

 

しかし、あくまでも努力義務。

 

 

ワクチンは必要ない、という証明書を

内海聡医師のように書いてくれる

医者もいるんです。

 

 

 

赤ちゃんは自ら育っていく力が

最強ですハイハイ歩く立ち上がるスター

 

 

まわりがどうかではなく

よく調べて、自分の頭で考えて

 

お子さんの命は親が守りましょう!

自分の命は自分で守りましょう!照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます天使

 

 

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ありがとうございます爆笑

 

 

みなさんが、私が

小さなハッピーをたくさん

見つけられますようにクローバー

 

今日もたくさんの愛をありがとうハート