真実を知って
自分を守り大切な人を守り
ハッピーメンタルをつくる
心理カウンセラー
サイキックヒーラーの
浅見初江です
こんにちは
日に日に暖かくなります。
東京は桜が開花したようですね
今日は医療の闇シリーズ④
数年前に、次女が国の指定難病
潰瘍性大腸炎になったときの
お話です。
数年前、
次女は下痢と便秘を繰り返して
排便の時に出血するようになり
地元の大腸クリニックを受診すると
「痔だろう」ということで
痔の薬と整腸剤で様子を見る
ことになりました。
しかし、
いっこうによくならず
今度は整腸剤が増え、漢方薬も出て
大腸の内視鏡もすることになりました。
増えた大量の整腸剤の影響で
検査前に飲む下剤を飲んでも
なかなか便が出ず
苦しい思いをしましたが
何とか検査が終了しました。
その結果、
「潰瘍性大腸炎だろう」ということで
それに対する飲み薬が出たのですが
それでもよくならず
今度はクリニックからの紹介で
隣りの県の大学病院を受診
することになりました。
そこではハッキリと
「潰瘍性大腸炎しかも直腸の
肛門に近いところだけ」
という診断になり
今度は同じ薬の座薬が出ました。
その後、しだいに症状は落ち着き
ぶり返しては飲み薬も追加され
ということもありましたが
無事に「寛解」となり
元のクリニックに帰されることに
なったんです。
しかし、クリニックの医師は
ちょっと苦手なところもあり
「現代社会に溢れる食品添加物
の影響ではないだろうか」
と思った私は
「化学薬品に頼らず食事療法で治そう」
と、薬もやめてクリニックにも
戻りませんでした。
それからは極力
・食品添加物を避ける
・パンを控え、小麦製品も少なめ
・牛乳を控え、乳製品も少なめ
・野菜は無農薬・低農薬・有機・自然栽培
・米は無農薬の玄米・分づき・麦飯
・水は天然水か浄水か蒸留水
・調味料は昔ながらの製法の本物を使う
(砂糖は控え、油は良質なものを控えめに)
など、
今までよりも気をつけました。
それまで、長女が便秘気味体質のため
腸に良かれと思って飲んでいた
ヤク〇ト400LTとミル〇ルも
たとえ、腸に良い乳酸菌が入っていても
添加物が台無しにしてしまうため
やめました。
こんな生活を続けて数年経ちますが
次女は再発しておらず
腸の調子も良く元気です。
潰瘍性大腸炎は軽度だと
国からの治療費も出ませんが
本人はとても辛く苦しい思いをします。
お子さんの命は親が守りましょう!
自分の命は自分で守りましょう!
いつもお読みいただき
ありがとうございます
「いいね!」「フォロー」「コメント」
ありがとうございます
みなさんが、私が
小さなハッピーをたくさん
見つけられますように
今日もたくさんの愛をありがとう