ハッピーメンタルドキドキをつくる

心理カウンセラー

浅見初江です。

 

 

 

5月31日と6月7、14、21日の

日曜の午後、25年ぶりに

 

TBSドラマ

「愛していると言ってくれ」

 

が再放送されていて

長女がハマっていたんです爆  笑ハート

 

(聴覚障害がある画家の男性と

10才年下の女優のたまごとの恋)

 

 

 

そして、

最終回が放送された数日後

長女と整体に行くと

 

「箱入り息子の恋」

 

という映画が流れていたんですね。

 

(市役所勤務の内気で生真面目

人の目を見て話すのが苦手な男性

と盲目の女性との恋)

 

 

どちらも運命の出逢いをし

恋に落ちるのですラブラブ

 

 

 

そして、この2つの恋

とても印象に残った台詞が

あるんですね。

 

 

「愛していると言ってくれ」

 

彼女に心を開くのが怖い男性に

 

「あなたと私そんなに違うの?

 

聞こえるのと聞こえないの

そんなに違うの?

 

だったら私はあなたをもっと

わかりたい...知りたい...

 

好奇心じゃない、同情じゃない。

 

私はあなたが好きだから、

好きだから...」

 

 

 

「箱入り息子の恋」

 

娘を哀れみ特別扱い。

13年間も同じ部署で昇進もない

主人公を侮辱する彼女の父親に対し

 

「あなたと娘さんの

見えている世界は

違うのではないでしょうか?」

 

 

 

いかがですかはてなマーク

 

当人同士は

障害者とか健常者とか

そんな枠をつくっていないのです。

 

 

差別をしたり、変な目で見るのは

まわりの人だけ。

 

 

たまたま、愛した人に

障害という不便さがあっただけ

のことなんですね。

 

(しかも、

魂レベルではその経験を

自分で選んで来ているわけです)

 

 


運命に人に出逢うと

強く惹かれ合います。

 

相手のすべてを受け入れます。

 

 

条件なしに、損得勘定なしに

一緒にいられるだけで幸せクローバー

 

無条件の愛ハートなんですね照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます ラブ

 

 

「いいね!」「フォロー」「コメント」

ありがとうございます 爆笑

 

 

みなさんが、そして私が、

いつもハッピーでいられますように クローバー

今日も、たくさんの愛をありがとうラブラブ