私、ロッドスチュワートの大ファンでして
初めての出会いは、小6ぐらい?!
たしか、レガシーのCM・・・コレですね。↓
「これ、誰〜〜?」と母親に聞いて教えてもらったのが最初だったかと思います。
そこからロッドスチュワートを聴き始めたのですが、
昨日もまたYouTubeでマギーメイを聴きながら、
It's late September
and
I really should be back at school〜〜〜♪♪
のところで、「late September・・・ちょうど今の時期やん^^」まさにlate Septemberとニヤッとしました。
いつも大体、マギーメイからの→→
”The first cut is the deepest” を聴く・・・という流れなのですが、
ここでもまた、中2で「比較級」を習った頃を思い出すんですよね。笑
「比較級」がわかるようになった途端、先ほど書いた曲名”The first cut is the deepest” もそうですけど、
はっは〜〜〜〜ん、
なるほどね!!
と、ようやくタイトルや歌詞の意味が遅れてストンと理解できた経験は、英語好きの中学生なら誰しも経験しているのかもしれません。
***
「比較級」が使われている曲名で言うと、私がプチ感動した記憶があるのは、BOØWY の曲→"longer than forever"です。
小学生だったので、「ロング=長い」ぐらいは頭の中でわかっていたのですが、ずっと心の中で「じゃあロンガーてなんやねん」と思ってたんです。
フォーエバーの意味は小学生だった当時わかっていたかどうかは謎ですが、「なんかカッコええな」ぐらいの感覚だったかと。笑
それを経て中2で「比較級」と出会い・・・
その頃には、「フォーエバー」の意味が「永遠」だという知識もついており
そして再びBOØWY の曲→"longer than forever"というタイトルを思い出し、初めて何言ってるのかわかった時の感動したという。。。
longer than foreverという、たった3ワードでなんかグッとこさせる「比較級」ってすごくないか・・・と思ったわけです。
曲のタイトルに比較級・最上級が使われているものって沢山あるはずなのですが、書くとなると思い出せず、今パッと話題にできるのは今日ここに載せたぐらいの曲かなと。
ハッキリ言って、ロッドスチュワートもBOØWYも、完全に私は世代がズレているんですが、年の離れた上のきょうだいがいる人あるあるってやつですね
「比較」「最上級」でグッとくるタイトルの曲名を思い出したら、また書きます。
”The first cut is the deepest”
シェリルクロウ版も好き
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