大学:指定校推薦を視野に入れている高校2・3年生 の皆さんの中には、その選考過程で英検2級または英検準1級が必要になるパターンが多いと思います。
合格・不合格の結果ではなく、CSEスコアによる選考を採用する高校が増えてきたのはすごくラッキーな傾向ですね![]()
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これから英検の勉強を本格的に始めようかなと考えている高校生の皆さんが気をつけるべき点としては、
中学時代に受けた英検とは別物だと言えるぐらい、今はもう難易度がかなり上がっている!
ということです。
もう、あの頃の
甘々英検ではありません。泣
試験問題のリニューアルが行われたのが2024年度です。
ですので、今現在、高校1〜2年生の皆さんが中学時代に受けた3級や準2級のイメージのまま、その流れで2級・準1級を想像していると、かなり苦戦すると思います。
え・・?
英検って、受験の2〜3ヶ月前からちょっとずつそれ専用の勉強をすれば、だいたい合格すると思ってたのに・・・・
こんなに不合格が続くと思わなかった・・・・
そのうち指定校推薦の締め切りが迫ってきて、
必要とされている英検の級を本当に取れるのか危うくなってきたぞ・・・
でも簡単には諦められない![]()
という流れに巻き込まれる高校生も多いです。
そして何より、
もう締め切りまで期間がない・・・
何がなんでも合格しないと・・・
という状態になってしまうと
とにかく、お金がかかるんです。
S-CBTを含めると、受検できる回数は昔よりもかなり増えたわけですが、逆に言えば、そうなったことにより、区切りをつけづらくなりました。
あと1回受けたら、合格するかもーー!!!
と思ったら、やっぱり申し込みしますよね。
2級や準1級に関して言えば、
受検料、教材、当日の往復交通費、もろもろをトータルすると、
ざっくり受検1回あたり、1万円。
というところでしょうか。
IELTSの受検料を見てから英検の受検料を見ると、
「あ〜まだ英検は安いほうなのか〜」
と感覚が狂ってしまいますが、
それでもやっぱり、
「不合格」の3文字を見た後に、あともう1回、あともう1回で1万円が何度も出ていく数ヶ月間を過ごすのはつらいものです。
(受検者本人はそこまでお金のことを考えないかもしれませんが・・・
)
英検の難易度がどのぐらい高くなったのか?
は実際に受検してみて自分の想像とどのぐらいギャップがあったかを知って初めて実感できるかと思いますが、
私の正直な感覚でお伝えするならば、
3〜5年ごとに難易度が上がっているという程度の話ではなく、
もう1〜2年単位でどんどん難易度が上がり続けているという感じです。
以前なら
「合格するだろうな」と思っていた子は、大体そのまま「合格」![]()
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だったのが、
「合格するだろうな、だいたい合格レベルに到達してきたな」という子が「不合格」![]()
それが現状です。
「英検、今からでも合格できますか?」
「間に合いますか?」
のお問い合わせが年に何度か入りますが、
もうね、いろんなことを考えると、
申し訳ないのですが、
「それは、わかりません。」
としかお答えできないです。
必ず私が伝えるように心がけているのは、
「合格が出るまでに必要な期間は、以前よりもかなり長くなりました。」
「想像よりも時間がかかると思っておいてほしいです。」
ということです。
これはもう、嫌われるのを覚悟で、そして相手の保護者様を落胆させてしまうのを覚悟で言っています。
やっぱり、どのご家庭も子供さんの進学を100%応援しているわけですから、問い合わせした先の塾からは
「今からでも間に合いますよ![]()
」
の一言がほしいのが普通ですし、それを期待されているのも承知しております。
ですが、やっぱりお問い合わせいただいた時点での子供さんの学年や指定校推薦までの締め切りによっては、
「今から英検合格を目指すなら、英語以外の他の科目の勉強を一旦捨てるぐらいの気持ちで取り組まないといけないレベルです」
と伝えるようにしています。
そしてさらに難しいのは、
指定校推薦で英検が必要だけれども、高校生の本人さんはそんなに焦っていない![]()
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というパターンでしょうか。
あ、長くなりましたが・・・・
とにかく英検の難易度は上がり続けていますので、合格まで締め切りを抱えている中学生・高校生の皆さんは、早めに取り掛かるしか方法はないです!
ということだけ、お伝えしておきます![]()
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時期によっては、満席のまま長期間空かないクラスもありますので、ご希望のクラス・曜日の募集状況につきましては、定期的にチェックしていただけると助かります![]()
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