医療英語:単語・例文・発音
以前、発音レッスンに参加された方のご協力で
「スカイプ・職場で使うセンテンス作りのお手伝い」
を始めました。
今回は医療現場でしたが、
医療関係の発音・英会話レッスンをするたびいただく感想:
「こんな簡単なセンテンスでいいんですね...」
これは、スタッフ同士の会話か、
患者に対する説明の会話かによって
専門用語の使用頻度が違ってきますが、
略語がわかると便利。
例1) 面接にて
看護師さんの面接時に決まって出る質問が
「こういう状況の場合、あなたならどうしますか?」
そこで行なった予行演習のレッスン。
参加者の方が
「心電図ってなんでしたっけ、elect....... g.......」
医学英語略語
「ECGで大丈夫です。」
「え、あ!そうですか!」
「え、あ!そうですか!」
たぶん ElectroCardioGram か何かの略です。
例3)
略語ではありませんが、アレルギーの発音。
Allergy で 「アレジー」と読みます。
例2)
わたしが学生の頃は、ちょうど海外ドラマ「ER」が最盛期で、
友人が「字幕なしでも観られるように」と見つけてくれた
”er医学用語集”なるものが、
結果期末試験にも役立ちました。
そして今はこんな便利なリンクが!例3)
略語ではありませんが、アレルギーの発音。
Allergy で 「アレジー」と読みます。
例2)
「あのー、点滴って・・・・?」
「 I.V. で通じます。でなければ I.V. drip で。」
「ああ、そっか。患者さんにも通じますか?」
「通じます。」
「言われれば、ああそうかと思うんですけど、
とっさには出てこないです。」
それはわたくしもで同じでございます。
卒業して何年にもなりますので、
自分に関係ない病院医療語は錆びついている(汗)。
現地発音レッスンでは、いんちきして
生徒さんのお持ちになる電子手帳にお世話になります。(笑)
先日のスカイプ中に思いつかなかった言葉。
Tinea : 水虫。
Athlete's foot (一般用語)でもいいんですが、
Intestinal perforation: 腸穿孔。
Perforation で「素材や網状のものに小さな穴が開く」。
なので、医療用語ではなく一般用語です。
「ああ、そっか。患者さんにも通じますか?」
「通じます。」
Intravinous の略。
「言われれば、ああそうかと思うんですけど、
とっさには出てこないです。」
それはわたくしもで同じでございます。
卒業して何年にもなりますので、
自分に関係ない病院医療語は錆びついている(汗)。
現地発音レッスンでは、いんちきして
生徒さんのお持ちになる電子手帳にお世話になります。(笑)
(ここ、笑っていいとこか....?)
先日のスカイプ中に思いつかなかった言葉。
Tinea : 水虫。
Athlete's foot (一般用語)でもいいんですが、
オーストラリアでは患者さんも Tinea を使います。
Intestinal perforation: 腸穿孔。
Perforation で「素材や網状のものに小さな穴が開く」。
なので、医療用語ではなく一般用語です。
わたしが学生の頃は、ちょうど海外ドラマ「ER」が最盛期で、
友人が「字幕なしでも観られるように」と見つけてくれた
”er医学用語集”なるものが、
結果期末試験にも役立ちました。
作ってくれた方に感謝しつつ、ご覧あれ