アロマトピアという「アロマセラピーと自然医療の専門誌」に
アネルズ アズサさんが「セラピストのための英会話」という
One point lesson! を書いていらっしゃいます。
(「セラピストのお悩み相談室」内 今月126号P.93)
How does that feel? Is the pressure too firm?
圧は強すぎませんか?
Would you like me to press harder?
もう少し強めにしましょうか?
How does ...? は How does this/that work? が使えます。
どうやって?
どうなってるの?(仕組みや仕掛け、効能などが)
どうやって?
どうなってるの?(仕組みや仕掛け、効能などが)
なので、抽象的な方法・案から、具体的な機械や道具まで
WORKするものなら、なんにでも使えます。
WORKは「仕事」と訳されますが、
日本語の「仕事」のように、収入を前提とした作業ではなく
目的のある動作のことで
House WORK 家事
WORKは「仕事」と訳されますが、
日本語の「仕事」のように、収入を前提とした作業ではなく
目的のある動作のことで
Home WORK 宿題
House WORK 家事
Life WORK 生涯にわたる作業(ヴォランティア、趣味、収入を伴う仕事など。
自分で決めたもので、周囲から頼まれた感はない)
自分で決めたもので、周囲から頼まれた感はない)
ClockWORK 時計仕掛け