本
『あぁ面白かったと言って死にたい』
佐藤愛子著
たくさんの
死に対するメッセージが
書かれている本。
この中で
①「いかに上手に死を迎えるか」の項
自分を
自然に任せきること^^
未練執着を捨て
迷わず
自然の意思に添うためには
健康法は邪魔なばかりである。
②その人生が完了する時の項
なぜ我々は死んではいけないのだろう?
人の精神は老い衰えていくことによって
自然に死を受け容れる準備を
整えるものではないか。
それが最も人間らしい死であり
それによってその人生は
完了するのである。
その諦念を乱すのが
「死は悪」だとする医師たちの
思い込みである。
…………………………
なるほど^^
いかに上手に死を迎えるか
考えるときがきている^^
あなたは光の存在です
(ほめカードより)
今日の一日に
ありがとうございます。