マヤ暦ティーチャーはつみです

 

 

マヤ暦の「自分の使命を知る」

 
という言葉に惹かれて


マヤ暦を勉強しました


マヤ暦鑑定やマヤ暦を伝えることを


行っています 

 
本日は

 

 

【マヤ暦と易経】

 

 

についてお話していきます
 

 
マヤ暦は、見事に易経とピッタリなんです。
 
 
太極という、陽でも陰でもない、混沌としたエネルギーが8つ、
 

 


そこから、発生する陽、陰のエネルギーで、64卦で構成されています。
 
 
 
陽と陰のバランスを、いかに感じて、
 
 
物事の【兆し】を感じる感性

 

 

 
【時】を観る力
 

 

 
を、易経では、教えています。
 
 
勢いが良く、波にのって、昇龍している運気の時が、

 

 
1番気を付けなくてはいけません。

 

 
 
陽が、強すぎる時
 
人は、

 

 
もっと、もっと、もっと

 

 

 
と、なるものです。
 
 
これが、普通なんですが、

 

 
陽が強すぎるとあっというまに急降下します。
 
  
 
運気が強すぎる時は、
 
 
【自らの中に、陰を生み出す方】使います。
 
 
 
 
その方法とは
 
後継者を生み出す
後継者を養成する
育てる
 
 
事です。
 
 
守りは陰となるのです。