日々続けているキャンピングカーのIT化で、一番重宝しているのは、車内のネットワークカメラ。

車内には、運転席・バンクベッド・トランクの計3台のカメラを設置。


カメラの映像は、車内のテレビ、

リアベッドのタブレット、

運転席のタブレットで見られる。

全てのカメラはWi-Fiルーターを経由し、

LTEルーターやスターリンクルーターに接続。

常時インターネットに接続されているので、どこにいても、車内の様子をスマホから見られる。

さらに、スイッチボットカメラも電子レンジ下に設置。

こちらのカメラは、旋回もでき、双方向通話もできる。

カメラが特に便利だと感じるのは、猫が乗車する時。

基本的に車内で放し飼いなので、運転席にいながら、車内で自由に過ごす猫の様子がわかる。

また、自宅にも計7台のネットワークカメラがあり、全てのカメラが、運転席やリアベッドのタブレットに表示されているので、留守中の自宅の様子も見られて安心。