本来の成果を取るための「構造ブロック解除講座」ぱんださん新講座！1/20福岡でも開催

ぱんださん新講座

「構造ブロック解除講座」

1月20日(土)10時～17時
博多でも開催いたします！
https://ws.formzu.net/fgen/S81639540/

テキストに使うイラストは全て、漫画家である弟子の川本広恵が制作してくれた。
　
ブロックとは「本当はそうしたくない」のにそうしてしまう。
「これもそんなに悪くない」と言って大事な何かを諦めている。
　
このような働きを持つものの総称で、当たり前のように『過去の経験、思い込みの枠に縛られて今を生きる』ということを、ごく自然に選択させることもあります。
　
そのような場合、そういう自分と決別して、自分を生かさせるように運ぶのが『構造ブロック解除』です。
　
この構造ブロック解除は、ブロック解除と資質開花のパートでなりたっていて、どちらも人の持つ構造から手入れをします。
　
ブロックを解除して、自分の足を引っ張る鎖や重荷が取れた状態になった後に、資質を開くパートに入ります。
　
ブロックがあることで自分の持つ資質にかかっていた制限を外し、開き、伸ばす、引き上げることで、自分自身の現在地から「次のステップ」に進めるようにします。
　
「資質を開花する」というのは、元々の自分が持っている個性（オリジナリティ）を全て使えるようにするということです。
　
しかも、ただ使えるようにするだけではなく『現状MAXまで開花させる』ことを目的としています。
　
これによって、、、
・今までないことにしていた。
・目を向ける必要性がなかった。
・発想がなかったために知らなかった。
　
そんな自分自身を完璧に取り戻し、社会や人の目線ではなく、自分という存在を中心にした視点から、自分を生かして進んでいくことを可能にします。
　
ここまで行って初めて構造ブロック解除が終了します。
　
■構造ブロック解除は三歩先の自分が標準値
一歩目＝通常ブロック解除は現在の問題に対して行う。
二歩目＝問題が解決されて取り組むことができる状態になる。
三歩目＝本人の行動によって成果を出す。
　
このような手順や流れがあり、とても当たり前のことだが三歩目は自力で行うことになる。
　
なるのだが『ここに至らない＝二歩目で終わる人』が出てしまう。
　
そこで、すでに成果を出している自分＝三歩目に至った自分を標準として、その自分が持っているブロックを根こそぎ解除してしまう！
　
そこをあなたのスタートラインにするのが構造ブロック解除です。