私が数年前に書いた
「元気の処方箋」という
著書の中から
最終の第12巻
「幸せな生き方」を
お伝えします。
当時のHRK(現・愛しとーと)の
お客様達に向けて
書いたもので、
この世を不安なく、
病気も体の心配もなく、
美肌もつくれて、
そして幸せに悩みなく、
皆様の人生の応援歌に
なってくれればと思って書いた
「元気の処方箋」です
昨日の続きから
昔はよく「バチが当たる」と
言われていました。
何かすれば目が見えないようになるとか、
舌を抜かれるとか、
それは小さい頃から死を見つめる事を
教えられた証拠だと思います。
祖母の話では、
死ぬときに一番怖いのは
痛みや苦しみなどではなく、
孤独で死んでいくことだそうです。
仕事を転々としたり、
人との絆をなくすような生き方をすると、
その人は孤独の中で死んでいく。
人との絆とか、
身内との絆、
一緒に働く人達との絆、
色んな絆を沢山増やして、
死ぬときに孤独にならないが為の
流れ作業が生きていく事なのです。
どんなに辛い事があろうとも、
孤独でさえなければ、
人は耐えられるものだそうです。
続きはまた明日です
また見て下さいね
お休みなさい
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