私が数年前に書いた
「元気の処方箋」という
著書の中から、
第五巻「更年期障害ってなぁに」を
お伝えしています。
当時のHRK（現・愛しとーと）の
お客様達に向けて
書いたもので、
この世を不安なく、
病気も体の心配もなく、
美肌もつくれて、
そして幸せに悩みなく、
皆様の人生の応援歌に
なってくれればと思って書いた
「元気の処方箋」です
元気の処方箋第五巻
「更年期障害ってなぁに」
逃げても隠れても襲ってくる
更年期障害。
でも、逃げていてはつらいばかりです。
今回は更年期障害だから・・・と
諦めずに、生活をきちんと見直して
人生を心から楽しむ為の
ヒントをご紹介します。
～更年期障害ってなぁに～
40代～50代の女性を中心に
見られる事が多い症状で、
ホルモン分泌物の減少が
原因の一つと言われています。
女性ならエストロゲンという
女性ホルモンが、
男性ならテストステロンという
男性ホルモンが、
40代後半から減少しはじめ、
様々な体調不良を引き起こします。
不規則な生活様式やストレスの増加、
若い頃からのダイエットの繰り返しなど、
早い場合は20代でも更年期障害に
似た症状が出る人も増えてきています。
続きはまた明日です
また見て下さいね
お休みなさい