それでは昨日からの続きでドキドキ


私が会社を立ち上げたドキドキ


16年前に書いたドキドキ


「第二の人生」という著書をドキドキ


お伝えしますドキドキ


自律神経失調症を患いドキドキ


離婚、流産を繰り返しドキドキ


人生のどん底を味わったドキドキ


あの時からドキドキ


今では保険証を何十年もドキドキ


使わないまでの健康をドキドキ


手にする事が出来たドキドキ


健康になれるコツをドキドキ


書かせていただいた一冊ですドキドキ


今日は第五章ドキドキ


「気持ちの持ち方」の続きからドキドキ


お伝えしますドキドキ


・・・・・・・・


論より証拠、


病の時に心が負ければ、


治るものも治りはしません。


反対に医者がさじを投げ、


治らないと決め付けたような


場合でも、


前向きな気持ちさえ


持ち続ければ、


例え治らないままでも


医者が驚くほど


長生きをするという例は


いくらでもあります。


そこで分かりやすく


次の事をまずは気を付けて


みて下さい。


一つは自分の心を強くする努力です。


自分の心の中に常にあるものは、


心は明るく大らかにするもののみと


心がける事です。


次に他人の言葉の中の


消極的なものを


自分の心に同化させない事です。


同情はしてもいいのですが、


またしなければならない時も


ありますが、


同情を超えて相手と一緒に悩んだり、


あるいは悲しんだりするのは


間違いです。


マイナスを移した人の人生も


良くならず、


移された人はその人と同じ


マイナスな人生になりやすくなる


悪循環になりやすいんです。


落ち込んでいる相手を


勇気づけるのが本当の同情です。


分かる、分かると同情することは


お互いにとってマイナスに


なります。


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続きはまた明日ですドキドキ

また見てくださいねドキドキ

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お休みなさいドキドキ