珍魚

本日も素潜り漁終え。

夕方より。

鮮魚の配送。

さすがに。

素潜り後の。

運転は眠くなる。

今回は珍しい魚が揚がったので。

アップ。

金頭。

＊生物資料館

「金頭（カナガシラ）」。ホウボウによく似た魚で長崎では「ガッツ」とも呼ばれ親しまれています。金頭はその名前から、「お金がたまる」といわれ、節分の縁起物として長崎では煮つけにしていただきます。地元の魚屋さんに聞いてみると、「一年に一度だけ注目を浴びる魚」だそうで、節分の日でもない限り店頭に並ぶ機会はとても少なく、相場もこの日ばかりは3倍ぐらいに跳ね上がるそうです。小骨が多いですが、とても上品な味わいです。

　赤ちゃんが、一生食べ物に困らないようにという願いを込めて行われる「お食い初め」という儀式がありますが、そのメニューに金頭が添えられるといいます。頭がかたい金頭は、歯を丈夫にし、長寿につながるという意味があるのだそうです。

ちなみに。

水揚げ日が節分後だったので。

激安でした・・・。

久々に。

一本釣りで揚がった。

まるまる太った。

天然トラフグ。

5キロの大物。

ここまででかいと。

気持ち悪い・・・。

通常のトラフグ店だと。

1キロ弱がメイン。

高級魚のとらふぐ。

高値がついて。

漁師さんも喜んでました。

素潜り兄弟

牡蠣の販売も落ち着き。

2月より。

素潜り漁に専念。

ちなみに、牡蠣販売は。

3月３１日までやっております。

今が一番美味しい時期ですよ。

本日の漁場。

遠く離れた小島に向かいます。

サメが出るだの。

危険だの。

そんなこと。

気にしてられませんよ。

人が行かないとこに行かないとね。

素潜り前の。

ひと時。

コーヒーでも飲みながら。

心の準備。

想像以上に。

寒いし、海水も冷たい。

後は、気合のみ。

二男坊。

気合十分。

正直。

僕は。

帰りたい。

心境。

軽く。

二時間。

ナマコ。

アワビ。

ひおうぎ貝。

うに。

メインは。

毛ミナ貝。

または、ニナ貝などと呼ばれてます。

関東では、しったか貝とも言われてるみたい。

真水１リットルに塩３０グラム入れ。

沸騰したら。

ミナ貝を入れ。

5分湯がいて。

完成。

磯の香りが強く。

ビールのおつまみに。

最高。

高級料亭などに。

集荷します。

一般市場に出回らない。

逸品。

今後、ネット販売。

予定です。

ぜひ。

ご賞味下さいませ。

持つべき友

久々のブログアップ。

今回は。

友人紹介。

自分で言うのもなんですが。

とにかく。

僕の知人、友人には。

変わった仲間や変わってる人が多い。

今回は。

そんな変わった友人の一人。

○川ファミリーの紹介。

解体業を営んでる。

○川パパ。

何でもやります。

何でも屋。

解体、修理、運搬、その他。

町の便利屋さん。

そんな。

○川親子。

何でもやります！

爆弾まで持って帰ってくる程の。

つわもの・・・。

自衛隊でもあるまいし・・・。

ここまできたら。

笑えませんよ。

普通。

持って帰らないでしょ～。

なんで持って帰ってきたの？

に、対し。

「知らない」って。

答える。

○川親子。

あんたらが知らないなら。

誰も知らないよ！。

完全に。

ぶっ飛んでる。

○川親子。

何でもやります何でも屋。

犬の散歩から爆弾処理まで。

御用の際は。

笑顔と真心の。

○川親子まで。

爆弾処理は。

○川親子にお任せ。

危ないからあんまり遊ぶな！


なんて怒ってたけど。


○川親子が。


一番あぶねーよ。

とにかく。

早いとこ。

処理して下さいよ。