子を持ってからADHDと診断されたかーちゃんです
かーちゃんの幼稚園時代
先生からの連絡帳にはマイペースとよく書かれていました
集団から逸脱した行動が多く
お友達が右向いてるのにかーちゃんだけ左にダッシュしていく
なんてよくあることでした先生困ってただろうなぁ
先生困ってただろうなぁ集団行動できないのはADHDの特性ですよね
そして母に聞くと
幼稚園の頃、感受性の高い子だと思ったと言っていました
親戚の集まりで
お箸を噛んでいた私に、親戚のおばさんが
お箸噛んだらダメだよ
と言っただけで、幼稚園時代のかーちゃんは大泣きして母の膝に突っ伏していたのを覚えています
傷つきやすかったんだと思う
それはその後も変わらず
ずーっと傷つきやすいかーちゃんでしたが
インチュニブ飲んで感受性の高さも低くなりました
感受性が高く、傷つきやすいところもADHDの特徴だったのでしょう
あと、これは関係あるかわからないけど
母がお迎えに来ると
よく先生のリップ塗られて
喜んでいたらしい
自分から先生の持ち物に興味があって
やってほしいと言っていたのか
なにやら他の子達と違う私を先生達が愛でてくださっていたのか
今となっては不明です
幼稚園時代、他のお友達と遊ぶより先生と遊んでいたような記憶があります
同じ年頃の子どもたちの集団になじめなかったんでしょうね
ADHDと診断されたかーちゃんの幼稚園時代を振り返るとこんな感じ
他の子達とはなんか違う
という片鱗は十分出ていましたね