
こんにちはどんぐりです。
夫が職場の飲み会に行ってね。
その時の話を教えてくれました。
夫の職場は
同年代の人が多くて
皆さん既婚者。
お金事情の話になったらしく
それがなかなか面白かったらしい。
同年代の家庭でも
お金の管理は
家によって違うらしく
①専業主婦や妻がパート
家計管理は妻にお任せで
夫は完全お小遣いタイプ
②資産運用に詳しい夫
夫が管理して奥さんに生活費を渡すタイプ
③結婚してからずっと共働き
別財布でそれぞれ生活費を出すタイプ
に分かれるようで。
うちは①だね
それぞれ話し聞くと
大変なことが違ってたわー
とのこと
自分も含めて①のお小遣い制の人は
お小遣いの相場は1〜5万で
飲みに行くのですっからかん。
欲しいものはなかなか買えない
ちなみに我が家のお小遣いは3万
ボーナス時に6〜7万
コロナ以前は毎月1〜2回は飲みに行ってたので
カツカツだったようですが
最近は数カ月に1回しかいかなくなったので
3万でも十分足りてるらしい
②夫管理の人は
多かれ少なかれ
資産運用で失敗の経験があるから
成功してる人は余裕あるけど
妻に内緒の借金がある人もいたらしい
バレたらマジでヤバイ
郵便物も自分が毎日取るから
取らなくていいよ〜と言って
なんとか隠してるってやつがいた
それはいつかばれるやつ
③の別財布の人は
余裕ありそうだけど
お互いの貯金額知らないらしいよ
ちなみに今日聞いた同僚個人の貯金は
300万だって。
外車乗ってるのに…
別のやつは個人資産だけでも
5000万くらいあるって言ってた
人それぞれよね
男性陣のなかでは
奥さんが看護師ってのが
最強らしい
妻が夫の稼ぎは
多いに越したことがないと思うように
夫も妻の稼ぎが
多いに越したことはないと思うよね
男性だけの飲み会でも
家計管理の話するって
なんかちょっとおもしろい
高校生大学生がいる
ご家庭のお金のかかり具合も聞いたらしく
今ですらお金かかるなぁと
思うのにこれ以上になるのか
働けど働けど
子どもに持っていかれるわぁ〜
と嘆いていました
手はかからないが
お金がかかるのが
子育て後半戦
下の子がストレートに大学卒業するまで
残り10年。
二人で頑張ろーぜ
となぜか夫婦で団結した夜でした
ではまた。
