こんにちはどんぐりです。

 

 

 

 

 

今日上司に呼び出され面談がありました。

 

 

 

 

 

実は先日

私がいる部署のパートの

管理職の方が飛びまして真顔真顔真顔

 

 

 

 

 

その人が来なくなった日から

てんやわんや。

 

 

 

 

 

そりゃそうよ。

管理職がいないと

最終対応が終わらないことが多い。

 

 

 

 

 

パートさんたちで

処理できることは多いけど

最終対応は

いわゆる決裁的なのは

管理職の方がやることが多い仕事です。

 

 

 

 

 

 

その管理職の人が飛んだんです真顔

 

 

 

 

 

え、ねぇ真顔

どーすんのよ。

 

 

 

 

 

管理職がお休みの時のように

とりあえずできることだけ

パートで対応しておこうか。

が一日目。

 

 

 

 

 

パートができることやっても

管理職がいないもので

仕事が滞り始めたのが

二日目。

 

 

 

 

 

 

その間に数人の上司が

飛んだ管理職の人と

連絡を取ろうと試みるものの

連絡つかず。

家も引き払っていたらしい。

 

 

 

 

 

仕事辞めたいなら

一言いってから辞めてよ魂が抜ける

 

 

 

 

 

 

いよいよ

全部対応が進まなくなって

別部署にも取引先にも

全方位に影響出てますけど滝汗

っていうのが三日目。

 

 

 

 

 

 

三日目の午後には

飛んだ管理職の人の

更に上の上司がやっとヘルプに登場。

 

 

 

 

 

パート総動員で手伝いつつ

滞っていたものを

どうにか片付けられたものの

今後、毎日上司が登場するのも

上司のスケジュール的に厳しい。

 

 

 

 

 

で最初に戻って

上司に呼び出され面談。

 

 

 

 

 

 

内容は…

 

 

 

 

 

 

管理職になる打診でしたポーン

 

 

 

 

 

このタイミングだもの。

 

 

 

 

 

 

ですよねーーーー

 

 

だけど何故私なのか…

 

 

 

 

 

管理職とはいえ時給制。

バイトリーダーみたいなもんです。

 

 

 

 

 

でもそれは

将来的に正社員になるような

若者がなるのが

慣例というか

スタンダードというか。

 

 

 

 

 

それがなぜ

40になったばかりの私なのか。

 

 

 

 

 

たしかに今うちの部署にいる

若い子ちゃんは

仕事ができるのに

朝に弱い

勤怠だらしめな子だけなんです。

 

 

 

 

 

あとは全員アラフォーアラフィフ。

 

 

 

 

 

ということは私

今の部署で若手だったんか。

という余計なことに気が付き。

 

 

 

 

そうじゃない。

そんなことは今はどうでもいいのよ滝汗

 

 

 

 

どうしよう。

 

 

 

 

返事はよく考えて後日。

ということで面談は終わりました。

 

 

 

 

 

どうしよう。

 

 

 

 

 

どうする私?

 

 

 

 

 

ではまた。