ミュージカル
『ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)』
Based on the motion picture Once Upon a Time in America (courtesy of New Regency Productions, Inc.) and the novel The Hoods written by Harry Grey.
脚本・演出/小池 修一郎
https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2020/onceuponatimeinamerica/index.html
東京宝塚劇場公演初日
おめでとうございます!
ちょっとさかのぼって、大劇場公演の観劇時の感想を上げたいと思います。
ネタバレ箇所もたまに含まれているかもしれませんので、、
どうぞ薄目で飛ばして、
ご注意の程を宜しくお願いいたします![]()
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2020年1月28日(火)11時〜
大劇場イープラス貸切公演
2階5列40番台
2020年初の宝塚大劇場公演へ行ってまいりました!
お席はちょっと遠めだったので、お顔確認のためにはオペラ必須ですが、ほぼ真ん中でとっても見やすい場所でした!
迫力ある舞台を楽しめました(^^)
あー、小池修一郎先生は凄いですね。舞台の転換、回想、静から動、動から静へ、シリアス✕コミカル、プラス華やかさ!
あとは、ギャング、ユダヤ系移民として、そう生きるしかない苦しさ、悲しさですかねぇ。
IAFAや、ハンナのお花屋さんもそうでしたけど、綺麗事ばかりではない、人間社会の部分が盛り込まれ、物語の要になっているのは、
考えさせられるけど、心を動かされる、
大事なメッセージとして必要なことかな、と。(なんか上手く表現できないけれど、いいなと思いました)
また、ヌードルス望海さん(望海風斗)とデボラまあやちゃん(真彩希帆)の芝居と歌の安定感がたまりません。
若い時はピュアさがイイ!!
二人とも凄い。
そして、大人になってからも葛藤が…。恋愛でも友情でも…。
胸をしめつけられる感じです。
マックスさきちゃん(彩風咲奈)は、
もっと精神的にいっちゃって、止められない感じが出ると深くなりそう。
感覚が鋭すぎる、と言われるが、
やりすぎて、精神的に追い詰められて、自分でも止められなくなる。
この辺りが、セリフ中の説明だけでなく、演技から漏れ見えてくるといいのになぁと。
そして、あーさ(朝美絢)が美しい女性!キャロル!ちょっと声は低いけど、眼福です。
どんな人生になろうとも、全力で愛している感が素敵。
なぎ様(彩凪翔)は、ジミー・コーウェイ。なかなかの切れ者で本性がジワジワ分かってくるという。
その他には、
コックアイまなはる(真那春人)さん、パッチ懸千くん、ドミニク彩海せらくん、皆割と目立ついい役どころでいい味が出ていました!
女子は〜、一杯出てきますが、彩みちるちゃんが良いなぁ!
(突然ですがw)ハバナの場面、なんかあぁいう感じ好きです(しかも、ざっくりw)。
あーー、でも、やはり一つ心残りは!
このトップ二人はホントに結ばれない……。(正確には、結ばれることが少ない…)
ヌードルスの選んだ道は本当にこれで正しかったのか?!
原作通りで仕方ないところなのかな?
でも、でも、最後にご褒美的に結ばれても良いんじゃないのかぁーー?(ダメ……?w)
日陰の人生と言いつつも、ひっそりとでも、皇帝ではないが、デボラが望んだまっとうな生き方をしているヌードルスがいる、、
あとは、"切れ者"と呼ばれる位なんだから、もう少しだけ格好いい姿も描かれていればよかったのになぁとも思うけど。。
(映画ではあるのかなぁ?)
と、話を戻して、
その後、実は、結ばれました、みたいな展開にしたら、嬉しいのに〜??(シツコイ…?w)
なんて、映画や原作では、元ギャングだしもっともっとひどい人間だったかもしれないので、、仕方ないのかもしれないですけどね。(劇中では望海さん、結局いい人なので)
その辺りはやはり、宝塚仕様に描き方を工夫してぼやかしているのかなぁ?
時間があるときに映画を観て確認(学習)したいと思いました。















