2018年4月1日(日)雪組全国ツアー公演「誠の群像 新選組流亡記」を観劇してまいりました。
相模大野駅にある、相模女子大グリーンホールでしたが、チケットの入手が非常に困難で、ギリギリまで諦め気味でしたが、なんとか2枚ゲットできました!関東はこの神奈川公演しかなかったことが影響したのでしょう。
初演の麻路さきさんと月影瞳さんの星組公演を観ていて、ビデオも持っているのですが、今回の雪組トップ望海風斗さん&真彩希帆さんのコンビの歌は本当に素晴らしくて圧巻でした。多少のセリフの変更はあったのでしょうが、ストーリー進行は変わっていないので、歌や場面を懐かしく見てきました。全国ツアーならではのご当地名産品「しらす丼」がお芝居に出てきたり、ショーには「三崎のマグロ」なども叫ばれたりして登場していました。
その日は神奈川公演の3日目で最終日だったため、カーテンコールが2度ありました。1度目は神奈川出身の生徒さん紹介で、神奈川出身のトップ望海風斗さんが神奈川への愛を語り(叫び?)、2度目はその他の出身生徒さん達の神奈川への愛の叫びと続き、
最後には望海さんが、
「私は神奈川が大好きすぎます。なので、明日もここ神奈川で公演をしますっ!!!」って宣言!
お客さん達は皆、
「えっ?!えっ?!今日は最終日だよね」と、ちょっとキョトンとなりましたが、
少し時間差で、舞台上の他の生徒さん達が、ドリフばりに大げさにズッコケたので笑いに変わり…(笑)
「今日は、4/1エイプリルフールでーす!」って!
おちゃめなだいもんさんでした(笑)
この先はちょっと個人的な感想なのですが、
トップさんコンビはとにかく歌がうまくて素晴らしかったです。
麻路さきさんは、どっしりとした重厚感のある貫禄が素晴らしかったのですが、望海さんは、前作のロベスピエール同様、一人で自分の理念を追いかけ突っ走る役に入り込んでいて、ストイックでどの場面でも鬼気迫るものが感じられました。
山南敬助(彩風咲奈さん)は、ちょっとあっさりしていたかな。いい人&カッコいいって感じですかね。勝海舟(彩凪翔さん)も、紫吹淳さんがまた重厚感あったからなぁ。でも、今回も若々しくて良かったかな。あと、沖田総司(綾凰華さん)は、天然で明るくて、あっけらかんとして、なんかもう少し深みがほしいかも。。と。絵麻緒ゆうさんが、儚げな部分もあったなぁなどと、どうしても、前作と比べながら見てしまうところはありました。
ショーは限られた人数と舞台セットなので、変更が見られました。
白い燕尾でステッキ持って踊る場面は、大階段がないので、本公演と比べどうしてもこじんまりでしたね。出航時に、舞台前面に白いテープが上からパーっと降りてくるところが大好きだったのですが、残念ながらカットされていました。
あとは、暴風雪の場面がちょっと大幅に変わってしまって…。また見られることを楽しみにしていたので残念でした。人は変わったとしても、同じダンスと衣装で見たかったなぁ。。「アンダルシアに憧れて」は、今回も渋くてカッコよかったです!前後しますが、JAZZの「海の見える街」のダンスの場面も楽しそうでキレキレで大好きです。
ショーでは舞台降りが3回もありびっくり。望海さんの客席からの登場も、お芝居とショー合わせて2回もあり、こちらはなんかめっちゃ得した気分でした!


