ここ数日。
日曜日
今日は早稲田で10時から始まる東アジア共同体に関するシンポに行く日だ。
起きたら5時半、外は暗く、あぁ、早く起きてしまったか、と少し寝ようとする。
外で車の音や人が話す音、隣の部屋から歩く音やその振動が聞こえる。
それは、まるで昼間のよう。日曜だからか、朝から出かける人の動きが盛んだ。
・・・寝よう。
・・・ん。
・・・ちょっと、待て。
時計を再度見る。5時40分。何も変わりはない。
・・・はて・・・何かがおかしくないか・・・
もう一度布団に入る。
が、やっぱり不審さを感じ、なんとなくTVに電源を入れる。
・・・
見慣れた顔が映る。そのうちの一人が言う。
「(毎週代わる)司会の順番は、天国へ行く順番だ。」
この番組、最近二人が相次いで入院した。かなり年を召した方々ばかりなので
避けられないことなのだが、そんなつらい事実も笑いに変えてしまう、その
心の広さがこの番組のウリなのかな、とか感じる。・・・そう、この番組は・・・
・・・笑点だ・・・
5時半も5時半、夕方の5時半である。携帯を見ると、着信履歴が5つ。
シンポ会場で会うはずだった同じ学校の友達からの電話・・・もちろん出ているわけがない。
寝すぎ、である。前日、夜の3時頃に寝たはずだった。8時に起きれば早稲田には十分
間に合うし、5時間寝れれば結構大丈夫な方なので、その時間に寝た。
日曜という一日は、こうして何も得られるものはなく、終わる。
いや得られたとしたら、それは休息か。
一日戻って、土曜日
土曜日。朝9時から集中講座。今日は比較政治の授業である。
もともと担当していた、リヴァイアサンの編集とかされてるMr.Tsujinakaが
授業中止になすって、そのあおりで集中講座化。これから来年頭にかけて、
ずっと週末に比較政治の授業が続く。
今回の最初の講座は、講義形式で、次回からは本を読み、その発表形式となる。
かなり力がいる授業だ。
もともと国際政治の方を専門にやってきて、国際政治の理論や事例研究などは
それなりにやってきたけれど、基本的な政治学という分野はしっかりやってこなかった。
もちろん、この政治学を事例に当てはめ、かつそこから他国との比較を図っていくのが
比較政治だし、その分野は国際政治の分野の一要素を形成している。
だから避けちゃいけないものなのよね・・・だからこそ、取り甲斐のある授業になる予感。
取ってよかったと思った授業は、この学校に入ってから少ない。ちなみに、中国政治研究の
授業がその一つで、そのうちそれに関連したレポをEpiⅠに載せる予定。
にしても、朝9時から18時までという集中講座はかなり体に負担がかかる・・・
朝は低血圧で飯を食わずに望んでしまったものだから、体が寒くて震える・・・
しかも睡眠不足ときたもんだ・・・睡眠時間3時間半でこの手の授業を受けるのは
辛い。ぶるぶる震えてばっかだし、体はグッタリ、眠い、唇ガサガサ、割れてる。
顔も白いし・・・あぁ、寝てぇ。と思って数時間、結局目が覚めたのは、授業で
官僚主義的権威主義国家(BK)の議論で意味不明に陥って、もう一度レジュメを
読み返して頭をフル回転させたときだった。時既に遅し、時刻は17時、残り1時間(笑)
さて、睡眠時間3時間半で授業に臨んだのには理由があった。それは前日、金曜日のこと。
またさかのぼって、金曜日
金曜日、授業は1つあったはずが、休講に。指導教授の東アジアの思想の授業なんだが、
まぁよくあること。他の先生の授業は学部の授業で、アメリカ外交史の授業なのだが、
存在すら忘れていてしまった。結局、3時からの友人らとの国際政治の読書会に参加する。
初回なので満足するような読書会ではなかったけれど、これからどうにかしていきたいとか
思う。そういえば、本郷の熊五郎にも討論者で参加しろと言われた社会科学研究に関する
研究会への参加も、そろそろせなあかんな・・・逃げてちゃいけないのよね・・・
さて読書会の1名が「(同じコースの)Hさんから電話があって飯を食わないか」と言い出す。
明日授業があるから、あまり遅くまではいたくないと言ったが、久しく集まってもいないし、
どうしてもというので、早めに帰る、10時まで、と言う。
・・・・が、結果は夜の3時半まで残ることに。
理由は、酒酒酒酒・・・・・ 呑まれた。完全に酒に呑まれた。
鍋でがつがつ酒がすすみ、夜の9時半くらいになって同じ研究科の天然キャラ(?)が
やってきて、久しぶりにコースの仲間が集まったのもあり、その関係で帰れず・・・
酒に呑まされた挙句、昔の悪歴を少々口走ってしまったり、余計なことを喋ってしまったり・・・
あぁ、俺、酒に呑まれるなんて、体が若くない証拠だ。
・・・・・
その証拠に、土曜の授業で体グッタリだったのも、単純な「二日酔い」。
方や一緒に飲みに着ていた同じコースの坊主は、ぴんぴん。元気そのもの。
翌日土曜朝の、彼の、あまりにその高いテンションについていけず、彼が
言うこと為すことが気に触れまくる。まぁ彼、あまり気を遣うタイプじゃないので
その無神経さに慣れてはいたんですけど・・・。
彼は大学出たてなのでまだ23歳・・・回復力といい・・・わけぇなぁ・・・
この3日間で、自分、年取ったと痛感したザマである。