創建は正保三年(1646)とされ、平安時代の代表的文官貴族「菅原道真」(845-903)の末裔が 神のお告げにより本所亀戸の地にたどりつき「天神信仰」を広めるために社を建立したことに始まる。その後寛文二年(1662) 徳川四代将軍「家綱」が明暦大火後の復興事業として大宰府天満宮にならい社殿や回廊や心字池など大規模に造営したもの。 境内は狭いながら鳥居・神殿・回廊・心地池・太鼓橋・藤棚・梅園などが整備され、年間を通じて参拝者が多い。特に受験期と梅花と藤花の季節は訪れる人が多く、門前にある「船橋屋」のくず餅も有名。天皇誕生日で祭日のこの日は梅が満開の中「梅まつり」が開催され人があふれる状態だった。
