ついさっきのこと。
麻丘めぐみの「わたしの彼は左きき」を聞いていたら、ふと…「このベース、江藤さんじゃない…?」と思い、もう一度聞いてみた。ほぼ確信を得て久々に彼のHPを開くと、レコーディング参加作品が昨年追記されており、そこには「左きき」の文字が。
やっぱり!
江藤さん…
江藤勲さんは、昭和を代表するスタジオミュージシャンで、数え切れないほどのヒット作品のベースを弾き、昭和歌謡・ポップス界を陰で支えたレジェンド。その数が多過ぎてご本人も参加作品が全て把握できないほどだった。
幸運なことに、過去に一度だけ共演させていただいたことがある。とても気さくな方で、その共演がキッカケで何度かジャズのライブにもお邪魔したことがある。「服部くんも今度一緒にズージャー(JAZZのこと)やろうよ!」と熱心に誘っていてくださっていたことを思い出す。それからも時折電話やメールのやり取りがあったように思うが、暫く経った2015年に急逝、Yahooニュースで知った時のショックは小さくなかった。
こんなところで江藤さんに逢えるとは…。
3度目の「左きき」を聴きながら、街の灯りが滲んだのだった。
http://www.eto-isao-bass.jpn.org/Eto_Isao/Welcome.html












