もう夢の中だけじゃあやだよ。
あなたに逢いたい。あなたのつまらない顔は嫌いだ。
笑った顔は大好きだ。
今は好きでいるのは辛くない。辛さを通り過ぎて、感覚が麻痺してしまった。
今や緊張ではない何かを感じる日々になった。好きでいるのは間違いない。
まだ何百万回も自問自答してる。
決して見つかる事のない答えを常にこれだと思うxを当てはめている。
過去を思い出すたびにみじめになる。
今に始まったことではない。これは中学校からの話。
あの頃から引きずってるな。

悔しいけど。

そんな体裁と状況と激しい被害妄想に囚われている自分をどう思う。
こうゆうのって案外簡単だろ。
本能で言ってのを理性でかき消す。あぁただの馬鹿だ。
こんなの書いてる合間にもうあふれ出そうだ。



奥の奥にある。掘り下げてよいものか?





私は人間ではない。
しかし、私は人間みたいな顔をしている。
私は話しかけない。
僕が床につき、眠くなり始めた時に現れる。
でくのぼうはいつも悲しい顔をしている。
僕は私を怖いとは思わない。
私をよく見てないがいいやつだと思う。

私は今日、泣いていた。
私は苦しくて、苦しくて。
私は僕に話しかける。
僕は眠いからよく聞くことができない。
私は必死だった。
私は部屋の隅から寄ってきた。
僕は眠気は増して、動く気がしない。
僕は怖くない。
私はもう僕の横にいる。
僕はその時は私の口元がよく見えた。
私は頬に涙が伝っていた。
僕は泣かないでとささやいた。
私は首をふった。
僕はなんでないてるのと聞いた。
私は胸あたり手を置いた。

私は口を動かした。
しかし、私が何を言ってるかわからない。
僕は目を開けてるのも必死だ。
僕は私の口を見た。



































でくのぼうは人間ではない。
しかし、でくのぼうは人間みたいな顔をしている。
でくのぼうは話しかけない。
僕が床につき、眠くなり始めた時に現れる。
でくのぼうはいつも悲しい顔をしている。
僕はでくのぼうを怖いとは思わない。
でくのぼうをよく見てないがいいやつだと思う。

でくのぼうは今日、泣いていた。
でくのぼうは苦しくて、苦しくて。
でくのぼうは僕に話しかける。
僕は眠いからよく聞くことができない。
でくのぼうは必死だった。
でくのぼうは部屋の隅から寄ってきた。
僕は眠気は増して、動く気がしない。
僕は怖くない。
でくのぼうはもう僕の横にいる。
僕はその時はでくのぼうの口元がよく見えた。
でくのぼうは頬に涙が伝っていた。
僕は泣かないでとささやいた。
でくのぼうは首をふった。
僕はなんでないてるのと聞いた。
でくのぼうは胸あたり手を置いた。

でくのぼうは口を動かした。
しかし、でくのぼうが何を言ってるかわからない。
僕は目を開けてるのも必死だ。
僕はでくのぼうの口を見た。