恩人 最終章 | ☆★神戸の下町 湊川★☆ サンドリオン グループCendrillon group代表 波戸岡 正章 公式ブログ

恩人 最終章

試合終了後、記者会見場に現れたバクスター監督。
報道陣の質問に答えながら、日本代表へ苦言とエールを贈った。

そして、最後の総括に神戸から来た多くのサポーターたちに感謝の意を述べた。
日本サッカー協会公式ホームページにも掲載されていた。

リップサービスではなく、心から。

最短で20メートル先しか近づけないにも関わらず、バクスターの元気な姿を見に神戸から来たサポーターには驚いたと。

フィンランドの応援席にはクリムゾンレッドのユニフォームを着た神戸サポが集結していた。

本当に信じられない光景だった。
彼は猛烈にジャガードを振り回した。

記者会見場は変な空気に包まれた。

その頃、私達は国立競技場から恵比寿まで移動し、食事をしながら今回の旅を締めくくった。

翌日のネットニュースに記者会見のレポートがあった。

最終日のホテルのチェックアウト時に、フロント前の10分100円のインターネットでそれを確認した私は、また泣いた。

スポーツを通じて、街や住民の心を変えていった英国紳士。

僕は、ケーキ屋さんだから、ケーキを通じて街や住民の心を変えていきたいと確認した。

アスリートには悪いが、これがスポーツとは言わないが、

これもスポーツなのだと俺は強く思います。

これから先の人生を強く生きていくための勇気を貰いました。

次、来日する時までに、バクスターからの宿題をちゃんとやっておくから。
また神戸に着てくれると信じて。


感謝しています。
彼は人生の恩人です。

彼らとの時間は大切な思い出であり、夢のようでした。

またあとで会おう。
マタアトデ
mata atode!







※今回で恩人シリーズは終了とさせていただきます。長い間、有難うございました。

次回来日した時は、皆さんもバクスターに注目してみて下さい。

生きる為のチカラを与えてくれる神様のような日本人より日本人な熱血漢の英国紳士です。


2006年は私にとって転機になりました。

これからも地域の為に頑張ります。

バクスター、本当に有難う。