埃姫 | ☆★神戸の下町 湊川★☆ サンドリオン グループCendrillon group代表 波戸岡 正章 公式ブログ

埃姫

当社の名前であるサンドリオン(cendrillon)の意味には深い意味がある。
起業したのは、祖母だった。それを継いだのが父。
3代続いているが、今年の10月に会社名の変更などを行った。

製菓・製パン・カフェの店舗を営む傍ら、様々な仕事を引き受ける。

サンドリオンとはフランス語でCinderella シンデレラ。

髭をはやした野郎がシンデレラなんてキモいと言われた事もあります。

シンデレラは誇りまみれという意味から派生した造語です。
ボロい、うす暗い場所や身なりという意味にも使用されていたのです。

ディズニー映画にもシンデレラというお姫様のおとぎ話がありますが、決して私が美人になろうとは思っていません。


シンデレラで大事なシーンといえば日付が変わる時。
日付が変わる瞬間は、我々にとって深い意味を持つ瞬間でもあります。

製菓部門では多くの誕生日ケーキを製造しております。それを購入していただくのがゴールじゃありません。

部屋の電気を消して、蝋燭に火を灯して、バースデーソングを歌う。

そのお手伝いがしたいのです。
ですから、その瞬間私達はカボチャの馬車なのです。
そして、お誕生日を迎えた方がシンデレラなのです。
人類には平等に誕生日が一回ずつあります。

ですから、皆さんはシンデレラなのです。

男性の方にも、シンデレラという言葉を使う場合があります。
それは、急激に成長する姿を称えるシンデレラボーイ。

スタッフにはシンデレラボーイになって欲しいのです。
当社には75歳の元気なお爺ちゃんや、定時制高校に通うヤンキーもいます。会社から機械化によりリストラを告げられた有能な職人や、会社経営を失敗させた経験のある人まで。
知的障害者のスタッフや、バツ2の主婦だって。
みんなそれぞれに色々あるんです。
でも、作業に打ち込む時間に頑張ってる姿を見るとシンデレラのように見えてくるんです。
全員が主役なのです。

私はそう思います。

会社名の由来ですが、要は『お客様もスタッフ全員もが主役』なのです。
会社経営において、社長が主役と思われがちなのですが、確かに正解かもしれません。

しかし、実際に機能しているのは、お客様がご来店するのは現場なのです。
ですから、社長という言葉は公で使いません。
代表と答えます。

サンドリオングループはそんな会社です。

最終的には総合的なバルのような24時間型の店舗を構えて、12時を越えてもシンデレラになっていただくランデブーを提供したいです。

ご興味がありましたら、是非 神戸・湊川へ。
サンドリオン グループCendrillon group 代表          波戸岡 正章  公式ブログ-gaikan.jpg