もうすぐで小3がおわろとしている今日、下の子を連れて初めての塾へ体験に行ってきました。
幼稚園時代に公文へ通わせていたのですが
お友達の声や筆箱開閉の音、
先生が別の子供にしている説明が気になって
3時間も4時間も帰ってこず、挙句の果てに
「先生、ここ合わんけんやめるねー」
と宣告して帰ってくる暴挙に出た次男
公文は100点になるまで同じプリントをし続けるためそれが合わなかったのだと思います。
そんな子がお兄ちゃんが私学の中学校に通うようになり、毎日お弁当なのを知り、
「受験する!給食いやだ。
ぼくもお弁当生活になる!」
と宣言\(//∇//)\
動機!!!
我が家に激震が走ったのは
言うまでもありません
そこから家庭教師についてもらっていたのですが先生が学生さんで2月までしか来ていただけないこともあり、受験するなら4年生から塾へというこの地区の風習に倣ってみたのですが
結果は惨憺たるもので……
事前に先生には次男の特性を説明はしていたのですが、、、言葉足らずだったかなぁと私も反省。次男はカルチャーショックを受けたようで涙目でもう行かない、と。
さぁ、我が家の挑戦どうなることやら。
挑戦しないことが負け、
勝つ相手は自分だけ、と言って育ててきたことが
実を結びますように、、、。