本日のトピック

・CMS-M93のフォトデテクタを観察する

・KSM620の配線を調べる

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◆CMS-M93のフォトデテクタを観察する

KSM620の配線の予想を立てやすいように、

いまいちどCMS-M93のピックアップを取り外して、

ケーブルのパターンを追ってみました。

いや〜キャンドゥのマクロレンズは有能です音譜素晴らしいニコニコ

さて、16ピンなのに、よく数えると線が17本走っています。

何が増えたかというと、ムービングコイルに繋がる線と、

半導体(フォトデテクタ)に繋がる線の間に、

仕切りのようにどことも繋がっていない線が挿入されています。

フォトデテクタです。
先日RFGAINと記した線がつながっています。
ドライバICのRFGAIN端子につながっていたので、そう記したのですが、
これがどうもVccなのではないかと思います。
そう考えた方がKSM620との共通点が増えます。

あとはGND端子が2本、フォトダイオードA〜Fの6本で、計10本です。

本当はデータシートを見てみたいのですが、なかなか見つかりません。

 

◆KSM620の配線を調べる

思い切ってKSM620のピックアップも取り外して観察してみました。

CMS-M93と対応させて考えると、わかってきます。

昨日、どこにもつながっていない線が2本あると書きましたが、

そのうちの1本は、CMS-M93と同様の”仕切り”の線でした。

最も大きな違いは、おそらく、

レーザーダイオードとフォトデテクタが一体になっていますえっ

本当かな…?汗でも配線はそうなっています。

2つの電圧はVccとVREF(ソニーではVcと表されている)です。

そしてフォトダイオードアレイはやはりAB、EFのみでした。

CとDは内部でAとBと一緒になって出てきているのかもしれません。

 

CDの制御系では、てっきり、ACとBDの比較だけでなく、

AとCや、BとDも比較しているのかと思っていましたが、

そうではないのでしょうか。

コントローラにABCD端子が4本出ているのは何のためなのか…。

 

ということでピンの内訳は、

Vcc、Vc、LD、PD、A、B、E、F、GNDの9本、あと1本は…

どこにも繋がっていない残りの1本がこれです。謎です。

GNDの対角にあるので、これもGNDかもしれませんし、

別の型番ではCがあったりします。

ALというのもありましたが、これは何だかさっぱりわかりません。

 

ちなみに、A、BしかないものをソニーではPD1、PD2と表記していました。

 

一応こんなところでしょうか。

明日はKSM620を修理中の基板に接続してみようと思います。