先日、待ちに待った内分泌科の定期受診があった。

半年に一度のCT検査もあるので、例によって直前だけ副腎がん再発の心配をしながら主治医の診察を待った。

CTの結果は、がん再発の所見なし。よかった。

そして次の瞬間には、CTに子宮内膜症に係る所見がないか主治医に聞いていた。

CTの報告書には、子宮に関するコメントはなく、主治医が見る限りでも異常はない、とのこと。

不正出血もあり、左右の下腹部(おそらく卵巣あたり?)の局所的な痛みを度々感じていたので、こちらについても安堵した。

そして、一番楽しみ(?)にしていたエストロゲン(エストラジオール)の値は、「<5」。

つまり、レルミナを飲んでいたときと同じでほぼ検出されなかった。

このところ、膝上の痛みはほぼなくなり、手指のこわばりもかなり改善していたので、もう少しエストロゲンは出ているのではないかと思っていたから、正直がっかりした。レルミナ程は抑制していない、ということか。

去年の今頃は、ミトタンの影響が残っていたからか、エストロゲン値は標準値だった。

今年、これだけエストロゲン値が抑えられているということは、しっかりジエノゲストが効いているということか?

LHとFSHは確実に上昇していて、閉経に向かっているから?エストロゲンが少ないから、もっと出せと脳がLHとFSHの量を増やしている?

それなのに、下腹部痛に生理のようなしっかりした出血がある、というのはどういうこと?別の病気を心配しないといけない?

それぞれ調べても、断片的な理解にしかならなくて、不安が募る。

結論、今年も子宮体がんの検査を覚悟しないといけないかもしれない。

 

ちなみに、コルチゾールはしっかりと出ていて、副腎機能は大丈夫なよう。

それでも、ストレス時にも頑張れる程に回復しているかはわからないから、今後も不調時はコートリルを飲んでいい、とのこと。

コートリルはたっぷりと余っていたから、今回処方してもらった薬はPL顆粒だけだった。

あれだけ出血があったのに、貧血はなかったので、鉄剤の処方もなし。

そして次の受診は、半年後のCTと血液検査による経過観察のみとなった。

ミトタン中止後の2〜3年は、半年おきのCTを取りたい、とのこと。

経過観察だけの受診になる日が来るとは、想像もしていなかった。

婦人科系の心配があるから、心から喜べないけれど、嬉しい節目。